| 2026年07月14日(火) |
元カノのハナさん(1) |
リンカさんのことはその後2回指名した。 いずれも満足だった。
ある日、フと店のHPを見てたら、一人すごく気になった嬢がいた。 それが「ハナさん」だった。
何が気になったかというと… 名前:ハナ 身長:149cm 血液型:A型 バスト:Aカップ(微乳)
これらが元カノと同じだったのです。 リンカさんの傾向から、たぶん年齢的にも同じくらいだろうと。 今更ハナと連絡を取る気も未練もないけれど 初恋に続いて、今度は元カノ?! いいねー! と思ったのです。 リンカさんですっかり自信を取り戻した俺は、他の女性ともしてみたい!と思ってたし。
基本的に、俺は月曜の午前中しか入浴に行けないのだが ハナさんが、どうしてもなかなか予約が取れなくて。 電話するたびに月曜の午前中は朝から予約が入ってて、午後からなら大丈夫ですと言われるのだ。
予約が取れないことでさらに期待値が高まってしまった。 もしかして、ハナさんは若くて可愛いのか?!と。 ちなみに元カノのハナは安達祐実似の可愛い子でした。 性格というか、人間性には問題だらけの人でしたが 容姿だけは俺のドストライクでした。 容姿だけで付き合うとロクなことはない…を学ばせてくれた人。
ハナさんの予約が取れたのは4回目の電話だった。 やっと取れた… 俺は期待が高まった。 高まってしまった。 ハードルがここまで上がると、ガッカリ感が強くなるんじゃないか?! という心配もあったのだが… 小柄で細身で微乳なら、多少顔が期待外れでも充分楽しめるだろ!とも思った。 俺の趣味嗜好には合ってるので。
予約日、期待に胸を膨らませて店に行った。 危険兆候さらに倍。
少し早めに着いたので待合室で20分ほど待たされた。 ここでは期待半分、不安半分。
従業員同士の会話は聞こえてはいたけれど、俺はスマホをいじっていたし気にも留めていなかったのだが…その会話に女性が加わったことで、一瞬「ん?!」となった。
会話の内容までは聞こえなかったけれど、従業員のおっちゃんと清掃員のおばちゃんがしゃべっていて、二人がギャハハと笑っていた。 おばちゃんってああやって笑うよなぁ…とか、なんとなーく思ったけど、特に気にせずスマホをいじり続けていた。
「お客様、準備が整いましたのでこちらへどうぞ」 突然声を掛けられた。 え?! 驚いてしまった。 いや… まさか… さっきの掃除のおばちゃん的な声の女性が俺の相手?! いやいや…そんなわけないよな! 違うに決まってる! よな…
そんなことを思いながらエレベーターに案内されると、まったく似合わない、丈の短い白いワンピースに身を包んだ小柄なおばちゃんが立っていた。 「予約してくれてありがとね。本日はよろしくお願いします」 と、だみ声で言われ、ぺこりと頭を下げられた。
いやはや… この人、俺より年上じゃなかろうか? 50オーバーでは??? マジか… 俺、この人で反応出来るのか??? マジで心配になった。
でももう今更だ。 心を決めるしかない。 よし、ベテランの技を楽しもう! それしかないしー!
エレベーターの中で、俺は必死に自分を奮い立たせた…
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