| 2015年02月24日(火) |
セペダが足かせにならなければ良いが… |
巨人のフレデリク・セペダ外野手(34)が24日、今季初実戦で初アーチを放った。韓国・SKとの練習試合(那覇)に「5番・左翼」で先発出場。5回無死二、三塁から左中間へ3ランをたたき込んだ。今月に行われたカリブ海諸国NO1を決めるカリビアン・シリーズでプレーを続け、実戦勘をキープ。体も仕上がっている。セペダが来日2年目の進化を見せつけ、外野レギュラー争いがさらに混沌(こんとん)としてきた。
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巨人がセペダと契約を更新した理由なんぞ、キューバとの関係を良好に維持することのみでしょ。
昔はすごい選手だったのでしょうが、今はレフトの守備は三流、しかも契約でファーストに転向させることも出来ない・・・
ラミレスを打て無くした感じの選手でしかない。
打てないラミレス?
使いようがないじゃないか(苦笑)
セペダに与えるであろう打席数を大田なり、橋本・中井・・・それこそ岡本に与えた方がよっぽど意味も意義もあると思うのだが。
キューバとのお付き合いも大事でしょうが、アメリカとの国交が正常化すればどうせ全部MLBに持っていかれてしまうのですから、ほどほどにしてもらいたいものですね。
日本がこれ以上なめられるのを見るのはゴメンです。
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