| 2014年10月28日(火) |
楽天のやることが全部嫌いだ |
楽天というか、三木谷ね。
ファンの反対を押し切って、デブ大久保を監督に据えた。
なぜそこまでしてデブを監督にしたのか・・・
彼なら切りやすいからである。
あの若さで監督を任せるなら、普通なら最低でも2年契約だ。 しかし、デブは1年契約である。
繋ぎの監督であることは明白である。 野村と星野の間にブラウンをアテゴマに使ったように。 次に大物監督を就任させるための中継ぎ。
こういう三木谷のやり方が嫌いだ。
来年1年は完全に捨てる、ということなのであろう。
その証拠に、ドラフトも素材は素晴らしいとはいえ、少なくとも来年は絶対に戦力として計算出来ない高校生投手を1位で指名し、2位も二刀流の高校生、3位はどちらかというと守備力が評価されてる大学生外野手・・・
本気で来年優勝を狙うチームのドラフトではまるでない。
つまり、デブは来年一年だけの監督なのである。
もちろん、俺はデブ大久保が大嫌いなので、彼に対する同情は無い。 むしろ、繋ぎとはいえ彼には一生「元監督」という伯が付くのだ。 あんな人間が。
ゲロ。
例え一年でクビになったって「元監督」という伯が付くのだからいいじゃないか!おまえごときに!
そういう扱いが出来るからこその大久保監督任命なのだろう。
最悪だ。
来年、4月に全敗して即休養監督になればいいのに。
1勝も出来なかった監督として名を残してもらいたいものだ。
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