| 2013年12月18日(水) |
涌井はロッテ、ウルフはホークスか… |
涌井がやっとロッテと正式契約したそうで。
何をそんなにゴネてたのか知らないが、こんなにも長く揉めるなら横浜にも割って入るチャンスがあったのではなかろうか?と思えてならない。
先発ローテーション入りを確約する。 本人の許可なく中継ぎ、抑えはやらせない。 ある条件をクリアしたらメジャー挑戦も認める。 独身のうちは女性問題を起こしても問題視しない!etc...
交渉次第ではなんとかなったかもよ?!と思うのだが。
ホークスがウルフも獲った。 他球団で活躍した投手3人目。 イ・デホも時間の問題とか。
ホークスは来年、外国人8人体制だそうな。 しかも主力級が8人・・・
過剰でしょ。 余るでしょ。 不満分子も出るでしょ。
こういうところを上手く突けば、ウルフくらい獲れたんじゃねーの?! と思うのだが。
横浜は何やってんの? 補強は銭ゲバ一人で終わりですか?!
バルディリスを獲ったって?
的外れ甚だしいしです。
普通はオープン戦くらいまでは夢を見られるものなんだけど 横浜の来年は、現時点ですでにもうお先真っ暗。
4月から最下位独走以外、想像することすら出来ません・・・
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