松井秀“現役引退”の可能性が急浮上　練習場の確保もせず

　今年８月に米大リーグ、レイズを退団して以来、去就が注目されていた松井秀喜外野手（３８）に、今季限りでの現役引退を選択する可能性が急浮上した。来季もメジャーリーグでの現役続行を目指すとみられていたが、ここに来て米国内でのハードな練習を取りやめ、例年オフに帰国した際に使用していた練習場の確保もしていないことなどが判明。日米通算５０７本塁打を放った希代のスラッガーが、２０年にわたる現役生活に終止符を打つ可能性が高まってきた。

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スーパースターの最後がこんなでは、あまりにも寂し過ぎます。

ＤＨでいいから
いや、代打出場のみでもいい
いやいや・・・

出場しなくてもいいから
ベンチにいるだけでも精神的支柱になれると思うから

松井選手よ、ぜひ最後にＷＢＣに出て下さい！

それだけでＷＢＣの注目度は１００倍ＵＰです。


ファンとして、心からのお願いです。