映画のお話
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2008年12月13日(土) 下妻物語

4年も前の映画だったなんて…。


うーん、4年前って言ったら私ってば邦画は面白くない!なんて言ってた。
いや!結構最近まで言ってたと思う。

でも、もう言えないな。こんなに面白い映画があったりするとね。

けだるさがなくて、話に引き込まれて行く。

深田恭子と土屋アンナ。
桃子とイチゴ。

一人はロリータファションに身を包み、我が道一人で友達がいない。
もう一人はヤンキーでヤンキー道をまっしぐら、熱い熱いお姉ちゃん。

二人に接点なんてないはずなのに、ある。ま、それが映画。


しかし、私はやっぱり俳優?役者?の名前を覚えない。
深田ではなくて、深沢?だったっけ???なあんて曖昧。でも、土屋アンナは
歌も唄ってるので、さすがに覚えてた。
アンナちゃん、可愛いもんね。

深田恭子は、見た目がすぐに変るというか
太るし、痩せるし。
役の上での減量とかじゃないから、どうも好きにはなれない。

昔にドラマだったかな、あまりに太ってるから走ってるシーンで足の差し替えがあった。
ええー?!なんで、この人は痩せようとしないんだ?!と思った時から
なんだかねえ、駄目でした。

それで日本は通ってしまうから、よけい嫌だとか思ってた。

今でも、それは私の中では変ってない。
でも面白い作品は評価したい。だって、面白いものは面白い!


ストレスを発散するには泣く…事が凄く大事。
でも笑う事も大事。

バランス良く生活する事が大事。

ってー「下妻物語」の話から離れてるけど、栄養バランスが崩れて疲れてるかと。

映画館へ足を運ぶようにしなきゃね。



でも「下妻物語」観ましょうね!DVDで!面白いです。


あーる