映画のお話
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2005年10月03日(月) 米語・英語

タイトルに米語・英語って書いたから、それから書こうかな。

日頃、目にする耳にする映画って私はアメリカ映画が一番多いですね〜
そのせいか?時々、ん?!今観てるのは(TV)はどこの国の映画??ってビックリする時があるのですよね。
よくよく聞いたら英語・・・なんですよね。米語って、発音がなんだろ?ハッキリしてないような気がするんですよね〜私だけだろうかぁ^^;

だからハッキリと発音している英語の映画を観ると、んん?!って思ってしまう。
本当にしばらく考えてしまいます。写真の私の中の一番で書いた「小さな恋のメロディ」も英語。イギリスの映画。

久しぶりに観ると、やっぱり発音の違いにビックリ!なのです。
なぁんてね、こんな風に書いちゃうと。ちゃんと字幕がなくても聞き取れるのか?なんて言われそうだけどね〜
へへへ、無理で〜す(笑)そこで笑ってごまかすな!って怒られそうですな。

でね。韓国のドラマが大流行ですが。ドラマだけじゃないですね〜
どうしても違和感があるのですよね〜 同じアジア人が日本語(吹き替え)を喋ってるんだから、違和感をどうして感じるのか?
以前。友達とも言ってたんだけど。
これだけブームだから、一度でもいいからキチンと見たいって思うんだけどな。でも、どうしても途中で挫折しちゃう。

これはやはり、小さい頃からTVで洋画を観ていたせいかな?と。
西洋人が日本語を喋る方がよっぽど変・・・なはずなのにねぇ〜
疑問なんて感じなかったし、当たり前のように見てたし。韓国のドラマもきっと小さい頃から見ていたら、違和感がなく見れるのかな?って。
でも、ちゃんと見れる人が多いから今って韓流ブームなんだよなぁ。。。どうして、それに乗れないのでしょうね。
私って。うーん。

そうそう、「世界の中心で、愛を叫ぶ」観ました。
また、後日書きます。


あーる