月に舞う桜
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| 2024年07月31日(水) | 7月の読書 |
★合計16冊
106. 中畑正志『アリストテレスの哲学』
107. 荻上チキ・内田良編著『ブラック校則 理不尽な苦しみの現実』
108. グレアム・グリーン『情事の終り』
109. 大門剛明『完全無罪』
110. マーガレット・アトウッド『マッドアダム（上）』
111. マーガレット・アトウッド『マッドアダム（下）』
112. 吉見義明・林博史『共同研究 日本軍慰安婦』
113. 山口義久『アリストテレス入門』
114. 高橋久一郎『アリストテレス 何が人間の行為を説明するのか？』
115. 櫛木理宇『凶獣の村』
116. 東野圭吾『ゲームの名は誘拐』
117. 川北稔『砂糖の世界史』
118. 安部公房『砂の女』
119. 富松保文『アリストテレスはじめての形而上学』
120. 佐藤青南『ストラングラー 死刑囚の推理』
121. 櫛木理宇『虜囚の犬』
※数字は1月からの通し番号
先月でプラトンの解説書を読み終えたので、今月からアリストテレスに入った。プラトンよりアリストテレスの考え方の方が好きだ。
