永遠の半神...楢原笙子

 

 

狂想#4 - 2005年10月18日(火)




わたしは片手で亀裂を広げながら、
もう片方の指をどんどんエスカレートさせてった。
ぬちょっ・・・
中指をあそこに深く突っ込み、
くちゅくちゅとかき回した。
液が溢れてぬるぬるになって、
あそこは勝手にわたしの指を締め付けた。
細い自分の指では物足りないぐらい、自在に収縮を繰り返した。

突然マスターが、膝の間にあるわたしの片脚を持ち上げて、
またぐ格好にさせて言った。

そのままこっちにおいで

両手を差し出すマスターの股間からは、
あの太いモノが飛び出して、ビクンビクンとわたしを誘っていた。
わたしは、マスターの肩に手を掛け、
ゆっくりその上に身体を沈めていった。

んん・・・

充分に広がっていても抵抗があった。
あそこの壁を全部擦って、少しずつソレが入った。

お・・っきすぎる

舞ちゃんが可愛いからだよ

マスターは、わたしの腰をぐっと掴んで、
下からアレを突き刺した。
ズブズブと根元まで咥えて、あそこの奥の奥にソレが届いた。

っあああ

髪の毛の先にまでその感触が伝わってきた。








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