気まぐれ日記
DiaryINDEXpastwill


2018年03月06日(火)

今日は、F.リストの「ハンガリー狂詩曲第2番」です。原曲は当然ピアノ独奏で、私の愛聴版は、ジョルジュ.シフラ版。
オーケストラ編曲版は3種類所有していて、全部聞いてみたんですが、何と、「調」が違うものがあるし、編曲も違う。何だこれは!ということで、今更ですが調べてみました。
すると、オケ編曲版は3種類あって、
.螢好函F.ドップラー編曲版(嬰ハ短調、ピアノ原曲も嬰ハ短調)
F.ドップラー単独編曲版(ニ短調)
カール・ミュラー=ベルクハウス編曲版(ハ短調)
ということらしいです。らしい、というのは、情報が錯綜していて(CDの解説もいろいろな説があった)、確定しにくいからです。
で、私なりに所有3種のCDの音を調べた結果、以下の結論に達しました、
・ストコフスキー/RCAビクター管弦楽団(1960年録音)→カール・ミュラー=ベルクハウス版(このCD表記にはC-sharp minor とあるが、この演奏の開始音は、C(ハ音)になっています。)
・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー(1967年録音)→カール・ミュラー=ベルクハウス版(このCD解説には、リスト&ドップラー編曲版とあるが、演奏の開始音はCになっている。)
・シノーポリ/ウィーン・フィルハーモニー(1996年録音)→ドップラー単独版
です。リスト&ドップラー編曲版は、いろいろ探してみようと思います。


Web-master |MAILHomePage

My追加