気まぐれ日記
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2016年07月09日(土)

昨日に引き続いて二高です。今日は二高のコンクール曲を間近で聴きたくて、見学のつもりでお伺いしたんですが、黒田先生から、せっかくだから合奏レッスンを、ということで棒を振る羽目になりました。
課題曲 機,任后わかりやすい音楽ですが、各楽器間のバランス、主旋律と副旋律のバランスには注意を要する曲ですね。合奏で確認したのは、前述のことと、リズムのとり方、音・フレーズの処理、ダイナミクスです。これらがきちんと出来れば、それほど難しくは無いです。
ただこの曲、フレーズが字余り的に感じられるんですよ。だから、スッキリ感があまりしない。また、曲の最後の方に subito 的に mp が出てきます。またか! と思っちゃいましたが(以前の課題曲にもこういうのがあった)、私には必然性が感じられない。まあ、コンクール課題曲だから、そのチェック・ポイントになっているんでしょう。それから、Grandioso のトランペット・ソロも、何故そうなのか、よく分からない。これもチェック・ポイントか? こんなくだらない奇をてらったような事ではなくて、純粋に音楽的な点でチェックポイントをつくって欲しかったと思います。4拍子の行進曲は、もう勘弁して欲しい!
あっ、二高の諸君は良い演奏していますよ。力まないで、軽快に演奏しようネ。


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