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■ メリー・クルシミマス
クリスマスイヴの24日。
朝の通勤電車はいつもより
気持ちドレッシーな人が多かったように思う。
いいなぁ、、、きっと仕事は定時に終わるんだろうな。
そんな私は仕事が猛烈に忙しくて
残業まみれ。
別にアグレッシブな仕事でもないのに
PCにもくもくと向かう仕事なのに
夕方近くになるとなぜか髪が乱れ
若干ボロボロに。。。
しかも終わったーと思った瞬間、
大きなミスっぷりに気づき(てか見つかった)
全部やり直すという『3歩進んで4歩下がる』状態。
つまり今までの残業時間は何だったの?状態。
私1人ならまだしもほかの子も巻き込んでだから
そりゃ申し訳なさいっぱい。
とりあえずというか無理やり終え、
ヨボヨボしながら電車に乗ると
ホールのケーキを持ってる人の多いこと!
なんだあれか、クリスマスだからか。 ケッ
簡単なご飯を作りオットに食べさせ
ぼけぇとしていると
「豆板醤欲しい」
自分で取りにいけばいいじゃない。
てか、私の味付けじゃ不満ですかぃ。
いつもなら自分でそそくさと取りに行くのに
今日は頑なに動かないオット。
じっと私が取りに行くのを待っている。
むぅ・・・・・。
しょうがないからと重い腰を上げ
冷蔵庫を開けると
そこには無理やし押し込められた感がぬぐえない
小さなホールケーキが入ってた。
一気に元気になる私。
ろうそくに火をつけて
しばらくじっと見る。
ムースタイプのクィーン・アリスのケーキでした。
だけど私はもう歯磨きを終えていたので
明日食べるであります。 ふふ
2008年12月24日(水)
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