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■ 夢にむかってレッツラゴー
2日ほど日記をさぼってましたが、
何をしてたかというと
何もしてません。
ちょっとばかし将来につぃて
旦那と会話してただけです。
うちの旦那は
某証券会社に勤めております。
アメリカNYに支店があります。
そこに行けば、
なんら生涯もなくNYで暮らせるわけだけど
そこに行くまでがたーいへーん。
そこで、
どうやったらNY支店に行けるかを
調べてたら
新潟にですね、
国際大学というのがあるんですわ。
授業は全て英語で
国際的な何かを身につける大学ざます。 （よく知らない
そこに行くことができ、
そこを卒業すれば
NY支店も夢ではなぃ･･･らしぃ。
旦那の会社の先輩は
そこを出てNY支店に現在勤務してるらしぃのです。
が。
受かる確立は････
かぎりなく０％に近い１％くらぃ。 （汗
ほとんどありません。 （旦那いわく
毎年7月に募集があるそうなので
ダメ元で
いっちょ頑張ってみよーかと思ってるのです。 （旦那が
そこで旦那に言われました。
「これから2人の間の会話は
全て英語な」
わかりました。
さとりん、NYに住めるなら
なんでもいたします。
完璧なサポーターになるざます。
とんかつだって
串カツだって揚げちゃいます。
縁起がよいものなら
なんだってしちゃぃます。
なんらお百度参りなんて
しちゃぃましょーか？ （怖い？
でも、受験英語はサッパリパリなので
そのへんはお手伝いできなぃざます。
大学という名ですが、
通学するのは2年。 （短大？
大学生になるので
もちろん会社には勤めません。
でも、ちゃんとお給料は貰えます。
なので、
来年7月を目指して
猛烈に頑張るざーます。 （旦那が
2006年09月15日(金)
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