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■ Take care
Libraryに「DEATH NOTE (第12巻) 」更新。
あららら････。
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EVANという先生が
今日で辞めると聞き、
鼻ピアスのグリコと授業が終わったあと、
急いで餞別を買いに行ってきた。
実はさとりん、こいういうのするの初めて。
言いだしっぺは
もちろんグリコ。
外見に似合わず、なかなか古風なヤツです。
以前いたNOVAは
とても大きくて
いちいち先生の名前も覚えられないし
先生だって生徒の名前を覚えてなかった。
生徒同士だって
その場限り。
それくらぃ生徒数も先生の数も
半端じゃなかったのです。
だけど、今通ってるNOVAは小さくて
みんなとてもフレンドリー。
生徒同士だって先生とだって、
CDやDVDの貸し借りなんてアタリマエ。
プライベートで会うことは禁止されてるけど
そういうのも、みなさんうまぃ具合にやってます。
日本的なものがいぃだろうということで
いろいろ雑貨屋を見てまわったけど
見つけたいときに限ってこういうものって見つからない。
あってもイマイチだったり
予算オーバーだったり。
結局、モダンな雑貨屋で
黒豆コーヒーとクローバーキャンディを購入。
なんか和紙みたぃなのに包装されてて
プチオシャレ＆プチ日本チックだったんで。
それをカゴに入れて、
手紙書いて渡してきた。
手紙なんて何書いていぃかわかんなかったけど
適当に英語でツラツラと････。
渡しに行ったら、とても喜んでくれて
思わずホロリ。 (´;ェ;`)
「ごめんね、オーストラリアの話聞きたかったのに
聞けないまま辞めちゃって」
なんて言われたら、
ホロリホロリ。 (´;ェ;`)
ギュッとハグされたら
ホロリホロリホロリ。 (´;ェ;`)
他の暇人先生たちも
どさくさにまぎれてハグしてきたのは
ここだけの話。 (●´ω｀●)ゞ
嗚呼、なんか中学校の頃とか思い出すなぁ。
お別れする先生にこんなふうに接するのって
中学が最後だったよーな。
たまにはイィもんだね。
最後に写メ取ったり、
しばらく話したりして、バィバィ。
2006年07月05日(水)
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