|
|
■■■
■■
■ 不倫の事情 〜忘れかけていた気持ち編〜
1000Q読者のページを更新。 こんなしょーもなぃ文章を全て読んでくれた方がいます。 ただただ「素晴らしい!」の一言しか出てきません。アリガトゴザィマス Plofileのページからいけるので、どーぞ。
---------------------------------------------------
熱が、だぃーぶ下がりました。 (36.9度
が。
まだまだ頭痛と
体のダルさが取れません。 (平熱36度ナィんで
そして今日は起きると
雪が積もってました。
風邪がぶり返すといけなぃんで
今日も会社はオヤスミ。
旦那が電話してくれました♪
そういえば
風邪をひいて
ろくなもんを食ってなぃのです。
旦那はパスタくらぃしか作れないし
毎日毎日アオハタのおかゆ。
なので昨晩は
「何か作っておくれ」
と頼んだところ
出てきたのは
キムチ鍋。
うひょー、
この男は、熱が38.4度もあるアタシに
キムチ鍋でとどめをさすかっ!
でも、久々の手料理はンマかったです。 (材料ぶち込んだのみだけど
白菜とニラを、たーんと食べました。
もしかしてこのおかげで熱が少しさがったのかな?
風邪にはキムチ鍋、オススメなのかもしれません。
-------------------------------------------
ヒロの部屋に戻ると
見たこともなぃくらぃの号泣ぷりだった。
マサが見せた涙の何倍もの涙。
小さい子供がママに
おもちゃをねだっているかのような涙。
大人の男のヒトのこんな涙をアタシは始めて見た。
「どうした・・・・の?」
「俺ら、、もぉダメだよ・・・。」
「そんなことなぃよ?
アタシ、もぉマサのもとに戻らなぃよ。
これからはずっとヒロと一緒だから」
「さとが帰って1人この部屋にいると
考えたくなぃことがどんどん頭に入ってくるんだ。
どうしても無理だ・・・・」
「じゃ、、、ぁ、、別れる・・・?」
「い、いやだ・・・」
え?
彼は号泣しながらそう言った。
今までアタシだって何回も失恋してきた。
たくさん泣いてきた。
今じゃ笑えるようなコトだって
当時のアタシには生死をかけたような
恋に思えた。
いつからだろう。
振られる、裏切られるヒトの気持ちなんて
忘れていたのわ。
2006年01月06日(金)
|
|
|