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■ 不倫の事情 〜威圧編〜
インターネットカフェじゃなぃけど、
ネットもできるカフェがある。
しばらくそこで時間をつぶそうと
カフェオレを飲みながらボーッとしてみる。
ふと隣を見ると
マイパソコンを持ち込んでカチャカチャと
チャットにはげんでいる男発見。
そうとう熟れているようで
どうやら常連らしぃ雰囲気。
パッと顔を見ると・・・・
スネちゃまソックリで
インターネットの怖さを改めて知ったのです。 〓■●ポテッ
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バランスを崩してその場に倒れこんだ
アタシにマサがつかみかかる。
「俺をこんなにバカにしたヤツはいなぃんだぞ」
そう言いながらアタシの顔を押さえ込む。
さすがに殴れないのだろう。
だけど男が憎しみをこめて
押し付ける力は凄まじい。
痛いとも苦しいとも言えず
アタシはただ押し付けられるままだった。
何もしなぃ言わないアタシを不思議に思ったのか
彼の力が緩んだ。
アタシは立ち上がり、
何事もなかったかのように、
そのまま車に乗って家に向かった。
途中、車に乗ったままある所に電話をした。
助けてもらおうとかそういうんじゃなぃ。
ただ真実を伝えたいだけ。
アタシが混乱したように
アナタもそうなればいぃ・・・・・。
2005年11月30日(水)
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