My Prime Day's
さとりん



 小説バトン。

CHINEMAに「25th hour」更新済。
クソみたぃな映画。最低点獲得。

BOOKに「嘘をもうひとつだけ」更新済。
プチ満足。

CHINEMAに「SWIMFAN」更新済。
久々のストーカーもの。
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今度は小説バトンなるものがまわってきました。
それにしてもバトン流行ってるなぁ。

1.本棚に入っている小説の数
2.今読んでいる小説
3.あなたが買った一番新しい小説
4.よく読む、あるいは思い入れのある5つの小説
5.バトンを渡す5名

じゃ、さっそく。

1.本棚に入っている小説の数
実家には数十冊?さすがに100冊はなぃと思う。
引っ越しても数札買ってるから全部で何冊かは、わからなぃなぁ。
ちなみに本が集まるのは好きじゃなぃので、引っ越すたびに売ろうと思ってるのです。

2.今読んでいる小説
東野圭吾の「ゲームの名は誘拐」
コレって映画「g@me.」の原作なんだってね。買ってから気付いたわ。
まだ数ページしか読んでなぃけど、今までの彼の作品で一番すんなり入っていける。
期待大。

3.あなたが買った一番新しい小説
上の答えに同じく「ゲームの名は誘拐」
なんたって今日買ったからね。

4.よく読む、あるいは思い入れのある5つの小説
基本的に小説は1回読んだら2回目はなぃ。

あえて言うなら

・遠藤周作「ディープ・リバー」
これは単純に感動できる。「生きる」ということを素直に考えられるし、読んだ後一皮むけた感じを味わえるから。

・呉エイジ「我が妻との闘争」
今3冊出てるけど、どれもおもしろぃ。こういうのって2冊目、3冊目となると飽きが出てきそうなもんだけど、これはどんどん面白くなってくる。
なんだか気分がのらなぃトキに読みたい1冊。

・我孫子武丸「殺戮にいたる病」
ミステリーといえば、アタシはこれ。今まで推理モノはいろいろ読んできたけど、まだコレを越える作品には出会っていなぃ。
それくらぃの作品です。

・京極夏彦「姑獲鳥の夏」
氏の作品は、どれも厚い。いくら小説好きなアタシでも一瞬ひるんでしまぅような厚さ。でもコレは氏の作品の中では薄いほう。
今作は、アタシが彼の作品で初めて読んだもの。そして、コレで彼の世界にはまっていった。でも、だからといって簡単にすぐ読めるような本じゃなぃんだな。笑

・野南アサ「今夜もベルが鳴る」
ラストになると読みながらつぃまわりを見渡してしまぃます。夜は読みたくなぃですね。それくらぃ怖いです。

5.バトンを渡す5名
誰にしましょう。今回は小説ですからねー。音楽なら結構誰でも良かったんですが、小説となると読まない人は全く興味なぃじゃなぃですか。
数人ならパッと頭に浮かぶんだけど、5人はなぁ。。。
ってなワケで、いなぃと思うけどやりたぃって人がいたら名乗り出てちょーだぃ。

2005年07月29日(金)
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