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■ 小説バトン。
CHINEMAに「25th hour」更新済。 クソみたぃな映画。最低点獲得。
BOOKに「嘘をもうひとつだけ」更新済。 プチ満足。
CHINEMAに「SWIMFAN」更新済。 久々のストーカーもの。 --------------------------------
今度は小説バトンなるものがまわってきました。 それにしてもバトン流行ってるなぁ。
1.本棚に入っている小説の数 2.今読んでいる小説 3.あなたが買った一番新しい小説 4.よく読む、あるいは思い入れのある5つの小説 5.バトンを渡す5名
じゃ、さっそく。
1.本棚に入っている小説の数 実家には数十冊?さすがに100冊はなぃと思う。 引っ越しても数札買ってるから全部で何冊かは、わからなぃなぁ。 ちなみに本が集まるのは好きじゃなぃので、引っ越すたびに売ろうと思ってるのです。
2.今読んでいる小説 東野圭吾の「ゲームの名は誘拐」 コレって映画「g@me.」の原作なんだってね。買ってから気付いたわ。 まだ数ページしか読んでなぃけど、今までの彼の作品で一番すんなり入っていける。 期待大。
3.あなたが買った一番新しい小説 上の答えに同じく「ゲームの名は誘拐」 なんたって今日買ったからね。
4.よく読む、あるいは思い入れのある5つの小説 基本的に小説は1回読んだら2回目はなぃ。
あえて言うなら
・遠藤周作「ディープ・リバー」 これは単純に感動できる。「生きる」ということを素直に考えられるし、読んだ後一皮むけた感じを味わえるから。
・呉エイジ「我が妻との闘争」 今3冊出てるけど、どれもおもしろぃ。こういうのって2冊目、3冊目となると飽きが出てきそうなもんだけど、これはどんどん面白くなってくる。 なんだか気分がのらなぃトキに読みたい1冊。
・我孫子武丸「殺戮にいたる病」 ミステリーといえば、アタシはこれ。今まで推理モノはいろいろ読んできたけど、まだコレを越える作品には出会っていなぃ。 それくらぃの作品です。
・京極夏彦「姑獲鳥の夏」 氏の作品は、どれも厚い。いくら小説好きなアタシでも一瞬ひるんでしまぅような厚さ。でもコレは氏の作品の中では薄いほう。 今作は、アタシが彼の作品で初めて読んだもの。そして、コレで彼の世界にはまっていった。でも、だからといって簡単にすぐ読めるような本じゃなぃんだな。笑
・野南アサ「今夜もベルが鳴る」 ラストになると読みながらつぃまわりを見渡してしまぃます。夜は読みたくなぃですね。それくらぃ怖いです。
5.バトンを渡す5名 誰にしましょう。今回は小説ですからねー。音楽なら結構誰でも良かったんですが、小説となると読まない人は全く興味なぃじゃなぃですか。 数人ならパッと頭に浮かぶんだけど、5人はなぁ。。。 ってなワケで、いなぃと思うけどやりたぃって人がいたら名乗り出てちょーだぃ。
2005年07月29日(金)
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