心も躍るウィークデイ
2004年11月10日(水)
諸君!本日は待望の給料日であるッ!(俺だけな)
年間所得の関係でずいぶん少ない収入となっている昨今のPATくんですが、それでも給料日がうれしくないはずがあらんや。(反語的用法) 明日の金を今日使うような生活を送ってましたから(編註:え、どうやってんのよ?)、久々の収入はありがたくいただきますです。
ま、今月は何かと出費も多いし、最低限の支出におさえてうまく切り詰めていこう。うん俺賢い。いい主夫になれそう。
…ランチョンマット(\1000)とアロマオイルヒーター(\300)とキャンドル(\300)と収納ケース(\300)とカクテルグラス(\500)とガラスココット(\400)と薄手の防寒具(\2000)と週末の来客のための酒数点(\2500)に抑えました。抑えたんです。つかまあ一か月分の雑貨を一気に買ったとも言う。
「週末の来客のための酒数点」が異常に高い気もしますが、それはそれ領収書マジックってやつでして、実際は俺しか飲まないアイリッシュウィスキー(\1900)を一緒に買っての金額でして、来客者は「ええ!そんなに高いお酒買ったの!なんだか悪いなあ、じゃあ俺ステキな土産を用意したから…」という気になることウケアイな裏技なのです。問題点は、領収書があっても経費が出ないことと、来客者はここを見てるということです。
この日記は「喫茶ぷれはぶ」内のコンテンツです。
マイエンピツへの追加はこちらから。