かぜのたより

 

 

コンチクショウ・・・ - 2006年06月18日(日)

巨人×楽天。
東京ドームにいる。
家族連れやカップルとかでいっぱい。
なんで日曜なのに、ワールドカップあるのにナイトゲームなんだろ。


今日は日本の大学の中の大学、日本大学に行った。
行政学と行政法と民法債権と財政学を選択しなかった。




………。
……………。

がぁ!!!

あー!
ありえん!


やっぱ普通に書こうと思ったけどダメだ。
高ぶる感情を抑えられん。


文句言うのも見苦しいししょうもないが。
やってられん。
今日の試験はアリですか?(ナシデスヨー!)

もうマジで許せん。
なんだったんだ?


今日の試験監督はマジでありえなかった。
脳みそスカスカBSEだ。
今日は9時15分くらいから今もずっとブチ切れている。


三人いたが全員アホだ。
特に責任者のオッサンは最悪だった。


まずいきなり解答用紙が二枚配られた。
一つは午後の専門試験の解答用紙で、もちろんこの時点で配られるはずがない。
でも誰もなんも言わない。
だから言ったよ俺が。
ただでさえ肝っ玉小さい俺がさ。
そしたらオッサン子供みたいにうつむいて黙り込みやがった。
は?
アリエナインデスケド…。
最終的に他のの試験官が試験中に回収します、とフォローされた。


で試験開始が9時20分。
ただでさえオッサンがダラダラしゃべって時間がいたずらに過ぎ。
で、上のと同時並行だが、この時間までに問題用紙配りきれず。
なのにオッサン「始め!」とか叫ぶし。
これには受験生全員が苦笑。
そんなに自分の身がかわいいか?
何事も無かったように試験を終わらしたいか?
なんていうか、脳みそがないんだと思う。


おかげで午前の教養試験はだいぶ集中力そがれた。
エヴァのシンジ君なみに「キレちゃだめだ…キレちゃだめだ…キレちゃだめだ!」と言い聞かせた。
が、無理。
自分が注意したのがまずかった。
肝っ玉小さいから注目浴びてドキドキ。
高ぶった感情を抑えられなかった。
そんで、試験中にまたオッサンが余計なことを言ってまた俺の神経を逆なでしおる。
でもキレたら確実に負けだ。
なんとか後半は集中力を回復できたと思う。




…これで終わればよかったのに。


午後のもばっちりやらかしてくれた。
ってかいったん規範が緩むと周りも巻き込んでダメになるね。
なんてグダグダな試験会場だったのだろう。
最強だ!と思ったのが「トイレは試験時間中に行ってください。試験時間は3時間もありますので」だ。
すごすぎる。
この名言を「一時五十八分の奇跡」と名付けよう。
オッサンあんたがダラダラやるから時間なくなるんだろー!
他にも試験中なのにマイクつけっぱなしで布ズレの音が響いたり。
その状態でまたしゃべるし!
なんで他の試験官が注意しないんだろ。
そんなこのオッサンが偉いのか?
あと試験中にいきなりビラ配り出すし、もう我慢できなかった。
ウソ、我慢して試験に集中したさ。

でも…。
明日に自己採点するが、ダメダメなら人事院に電話でもしたろか。
ダメだったらってのが、いかにも俺だが。


問題はこれが人事院がやってるってことだ。
別に人事院に行きたいわけではないのだ。
行きたいのは別の官庁なわけで、人事院を嫌いになってもどうしようもない。
諦めきれんぞ。


なんで試験監督すらまともにできないんだろ。
あーマジ許せん。
許せん許せん許せん!


今晩はアルコール解禁だ。
酒飲んで忘れて明日からまた頑張る!
あー、無理。



がぁ!!!!


...




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