氷の塊
出先から帰って来たら、屋根から落ちてきた氷の塊が窓ガラスに直撃していた。 危機一髪〜ガラスが割れなかったのが不思議なぐらい。 数日前から気になってはいたけど、外はわたしの守備範囲ではないので、 ほっといた。 けど、さすがにほっとけないので、ウダウダしているうーたんさんを急き立てて、窓の雪を退けて、とりあえずの危険回避。 それにしても窓が雪で覆われると、暗くて、じめじめして鬱陶しい。 夏のように燦燦と輝く太陽は望むべくも無いけど、 ほんの少しでも太陽の日差しがあれば、それだけでも嬉しくなる。 だから太陽のありがたさを、冬になると特に思い知らされるな。 家の屋根に出来たブットイつらら ブーツを逆さまにしたような形 ![]()
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