ポカラさんのフォトこよみ

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氷の塊
2006年02月10日(金)

出先から帰って来たら、屋根から落ちてきた氷の塊が窓ガラスに直撃していた。
危機一髪〜ガラスが割れなかったのが不思議なぐらい。
数日前から気になってはいたけど、外はわたしの守備範囲ではないので、
ほっといた。
けど、さすがにほっとけないので、ウダウダしているうーたんさんを急き立てて、窓の雪を退けて、とりあえずの危険回避。
それにしても窓が雪で覆われると、暗くて、じめじめして鬱陶しい。
夏のように燦燦と輝く太陽は望むべくも無いけど、
ほんの少しでも太陽の日差しがあれば、それだけでも嬉しくなる。
だから太陽のありがたさを、冬になると特に思い知らされるな。


家の屋根に出来たブットイつらら
ブーツを逆さまにしたような形






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