とある町で
DiaryINDEXpastwill


2006年01月14日(土) 見事な青タン

新しい職場は
体育会系というのか
てきぱき・あっさり、の雰囲気で
割と気に入るかも。

仕事中はピーンと空気が張り詰めていて
私語がない。

私への指導も
ていねいで手厳しいが
嫌味がないので
素直に返事ができる。

その辺は
今の職場と違うところ。

これから
二つの職場を行ったり来たりになるが
ということは
どちらの職場にとっても
私は助っ人的存在になる、ということで
メインのメンバーではなくなるということだが
そういうのもいいなあ、と
そんな気持ちがあるので私的にも少し余裕があって
だから多少きつくても
冷静に素直になれるのかもしれない。

新しい職場の
一番のベテランの人と
少しお話した。

とてもいい感じの方だった。

この職場には
少なくとも訳のわからないことを言うひとはいなさそう。

みんな
頭がよくて静かで冷静(にみえる)。

学ぶことは多そうで
良かった。


家も
工事が進んでいる。

色々決めなくてはならず
忙しいところへ
旦那の親が
遊びに来るというので
掃除等でさらに忙しい。

せかせか歩いていたら
目の上をドアにぶつけて
見事なパンダ状の青タンになってしまった!

恥ずかしい。


いままで会った人は
誰も何も言わない。

旦那に殴られたのか、とは
遠慮して聞けないのでは、と
おかしいやら申し訳ないやら。

旦那は
私の顔を見るたび
吹き出している。(怒)

忙しいときほど
慌てず気をつけて行動しよう。・・・(反省)




久美

My追加