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2005年11月29日(火)
新しい。

体力=好奇心が大分戻ってきたので、以前から試したかった事を。

それは、自分(相手)が挿入したままどのくらい持つかと・・・。

いつものように愛撫から始まって、挿入まで。ショウコちゃんには可哀想なんだけど、指や下でもイク手前で我慢して貰うのですけれど。

で、挿入した後も、早い動きはせず、ゆっくり出し入れを繰り返します。

奥のほうでグリグリ動かす感じ。

彼女の内壁にあたるので、こちらの方が辛いかも。

恥骨を密着させてグリングリンさせていると彼女も辛いらしく、

「ね、早く動いて」ってせがみます。

「だめ、今日はゆっくりするの」

「そんなぁ」って、自分から腰を動かします。

こういう時思うけど、女の子の体って、下半身は「別の生き物」だと思います、ショウコちゃんも恥ずかしいのだけれど、勝手に腰が動いちゃうみたいで。

「もうちょっと我慢ね」って、なおもグリグリ。

「あっ」

「どうした?」

「なんかharnさんの形がわかる」

「どんなふうに?」

「あの、凹んでいるところとか」

「カリの部分?」

「そういうんですか?」

「すごいね、新しい発見だ」

「うん、なんかね、わかります」

それから20分位かな、

「harnさん」

「ん?」

「なんか変です」

「どんな感じ?」

「イケないんだけど、イッっちゃいそう」

「なんだろ?」

急にショウコちゃん、

「ダメ、なんか変、harnさんやめようよ」

「どうして」

「なんか、わからない、怖い」

なんの前触れもなしに、いきなり

「イクッ!!」って、言った後体が跳ね上がって絶頂。

「イッっちゃたの?」って聞いても、かなり深くイッたみたいで、お返事は
なし、1分近く断続的にビクビク痙攣していて目はうつろだし、いつもに増してアソコも動いている。

「壊しちゃった?」って思うほど、かなりあせりました。

「ショウコちゃん?」

「・・・。はい」

「大丈夫?」

「・・・。はい」

「変なイキかただった?」

「・・・。うん。すごく変だった」

「なんだろ」

「わからない」

「気持ち良かったの?

「なんか、怖かった、でも・・・。」

「なぁに?」

「すごく気持ち良かった」

非常に気なったので、終わった後二人でネットで検索。

「ボルチオ性感」というのがありましたが、なんか非常に近いような感じ。

話には聞いていましたが、いまひとつピンと来ませんが。

「これだったのかな?」

「んー、解らないけど、近いかも」

「なんか、また新しい世界を経験しちゃったね」

「もう、なんでそういう事いうんですか」

「だって、凄いイキ方だったもん、ビックリした。壊れたかと思った」

「やめて下さい。」

「目がどっかにイッてたもん」

「お願い。

「でも、またしたい?」

「・・・。」

「したくない?」

「たまには、してみたいです」余程良かったのかな?

結局、私はこのスピードではイケなかったのですけれど。

という事で、普通にもう一回。


エンピツ