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2005年11月25日(金)

「今日は先に行きますね」ってやけに早くお仕事に向かったショウコちゃん。

出かけに「後でね」って意味が解らず出勤しました。

地下鉄の出口を出て、すぐ目の前に彼女の勤めるジムはあるのですけれど、

階段の上で、ジムのティッシュを配っていました。寒くてほっぺが赤いのが
可愛い。

「こんな事もするんだ」

「たまにあるんですよ」

「大変だね」

「お店でもちょっと偉くなったんですよ」って得意げ。

「偉くなったって?」

「主任になったんです」

「ショウコちゃんて、社員さんだったの?知らなかった」

「ひどーい、これでも社員なんですよ」

「じゃぁ、偉くなったお祝いだね、時間はやりくりするからご飯は
外で食べようか、奢ってあげる」

「ほんと、嬉しい。久しぶりですね」

「じゃぁ、仕事行くから」

「はい、あっ、harnさんこれ」って、お店のティッシュ。

「最近来てくれないから」そういえば、仕事に追われて全然行っていないし。

「ありがとう、でも・・・。」

「??」

「これじゃ足りない」

「????」

「ショウコちゃん濡れやすいから、すぐ無くなっちゃう」

「エッ!?知らない」絶句する彼女に

「赤くなった、可愛いね」

「早く仕事に行って下さい」

「はいはい、エロジジイはお仕事に行きますよ」

会話が多くて申し訳ありませんが、こんな会話がすごく楽しいです。

無理やり仕事をハネて待ち合わせ場所のレストランに行くと、なんか
フクれてる。

「どうしたの?」

「なんでharnさんって、変なことをサラッと言えるんですか?しかも朝から」

「変な事って、濡れやすいって事?」

「こんな所で言わないで下さい」

「イヤだった?だったらごめんね」

「全然反省してない」

しつこいようですが、こんな普通(?)のやりとりが凄く楽しいのです。

お腹も膨れたので、例によってホテルへ。いつも家だと、刺激も無いしね。

彼女をもたれかけさせて、ゆっくり愛撫してあげる、体力的にも、かなり
余裕が出てきました。

クリトリスを指でつまんでコネてあげると、だんだん溢れてきます。

「ほら、すぐ濡れちゃう」

「いや、やめて」

「間違っていないでしょ、あんなティッシュじゃ足りないって」

「だめ、お願い」いつもの口癖。

「イキたい?」

「・・・。はい」

「指でイッちゃうの?」

「・・・。はい」

「どうしようかな、寸前でやめちゃおうかな」

「お願い、イキたい」

「イカせてください、でしょ」

「イヤ」

「じゃぁ、やめちゃう」

「イカセテクダサイ」

「言えたね、イカせてあげる」

「アァ、ダメ、イク」

で、すぐに絶頂。

「簡単にイッちゃうね」

「だって・・・。」

「ん?」

「harnさんいやらしいから」

「そんなこと言うなら、挿入てあげない」

「イヤ」

「なんていうの?

「挿入てクダサイ・・・。」

一回イクとショウコちゃんはどんどん加速(?)するので、

私が2回、ショウコちゃんは何回かな?ちょっと数えられないくらい、久しぶりに濃密なセックスをしました。

可愛いな、ショウコちゃん。最後にノロケてみました。


エンピツ