初日 最新 目次 MAIL HOME


harn♪
harn
MAIL
HOME

My追加

2005年10月10日(月)
連休終了。

3連休も終わりですね。週末から一気に日記を書いてしまいました。

今日はショウコちゃんもお仕事なのでどうしようかと思っていたところ、
友人から電話。以前、彼女にディルドを挿入したまま会った友人です。

彼もいよいよ起業したようで、事務所開きをした帰りで部下達もいるから
、食事でもどうかということで。

池袋で待ち合わせをして、彼の部下を見てちょっとビックリ。

以前、彼が勤めていた会社の後輩で、酔った勢いでイタシテしまった
女の子が。

どんな経緯かといいますと・・・。

彼の企業話はもともと聞いていて、その時もそんな話もしていた
飲み会だったと思うのですが、みんな終電で帰ってしまい、気付いたら彼女と
二人きりに。

「どこ行く?」

「harnさんは?」

「うーん、ホテルかな」

「良いですよ、でも私って、凄くSなんですよ。だから彼氏も出来なくて」

「S?全然良いじゃん」

「じゃぁ、harnさんのこと責めても良い?」

「良いよ」で即決。

ホテルに入るなり、

「前半は、harnさんの事好きにして良いですか?後半は、harnさんの
好きにして良いです」

とても刺激的な言葉だったので了承。

まず彼女が「服、脱がしてあげる」って言いながら私のシャツのボタンを
はずしてゆきます。

途中で恥ずかしくなって、「やっぱりダメ、恥ずかしいから自分で脱ぐ」

「ずるいですよ、約束したじゃん」って言いながらシャツを途中までずらして
背中の辺りでクルクルッと丸める。

「ちょっと待って、動けないよ」

「いいの」って言いながらシャツをたくし上げられてわき腹を撫でられる。

「!!!!」

「脇、弱いんだ」って言いながら乳首をクリクリしてきます。

「お願い、待って。こんなこと・・・。」

「harnさん感じ方が女の子みたい。こんな感じ方する男の人って居なかった
ですよ」って、さらに首筋から背中、脇にかけて舐められる。

「ンッ、ダメ。シャワー浴びさせて」

「ダメ」

「お願い」

「じゃぁ、お風呂で私の言うこと、なんでも聞く?」

「聞くから」

「約束だよ」

お風呂ではスケベ椅子に座らされて、後ろから洗ってくれるのだけれど。

「おしりは経験ある?」って、いきなりズブズブと指を入れられて。

「アッ」

「経験はあるんだ、気持ち良い?」

「・・・。」

「どうなの?」

「・・・。キモチイイ」

彼女が前に来て、

「2本は入るかな?」

「ダメダメ、入らないから」

全然聞いてくれなくて、2本目の指がズブズブと。

「おちんちんも入るんだもんね、もう1本くらい、入るよね」

「だめ、お願い。入らないよ」で、3本目が。

中をかき回されて、訳がわからない。片手では、おちんちんをしごいている。

「もう、イキタイでしょ」

「うん、イキたい」

「じゃぁ、私の目を見て出して」

「えっ?」

「好きなの、男の人がイク時の目」

「そんなの、無理」

「じゃぁ、してあげない」って、しごいている手を止めるのだけれど、

お尻に入っている指は止めてくれないので

「見るから、見るからイカせて」

「ちゃんと見てね」

感じると目を瞑ったり顔をそらしちゃうでしょ、その度に寸前で止められて、
でも正面を見ると彼女がジッとこちらを見ているのでイケないのと
恥ずかしいのと気持ちがいいので訳が分からなくなって、涙が出ていた。

「もう出ちゃう」

「じゃぁ私の目を見て」

彼女の目を見ながら(見られながら)彼女の手に射精して、しばらくビクンビクンいっていました。肩にもたれかけて、彼女の指を肛門がギュウギュウ締め付けているのが分かります。

「どうだった?」って聞かれて、何も言えなかった。快感があまりにも
凄まじくて。

目を見てするのが大好きだと以前も書きましたが、こんなに感じるなんて思わなかったから。

そのあとベッドに移って、あとはもう彼女の言いなり。

終わった後、

「harnさんのイク時の目、すごくゾクゾクする」

「感じ方が女の子みたい」と彼女は言っていましたが・・・。

すごく気に入られてしまったようで、しばらく誘われたり電話攻撃もあったのですが、

ちょっと怖くて、会いませんでした。怖いって言うのは、彼女としていたら
本当に調教されてしまいそうで。

彼女自身、余程私を気に入ってくれて「お金出すから」まで言ってくれたのですけれど。

なんか、凄く気持ちは良かったけど、心が痛かったみたいな。

でも、目を見てイカサレタ時の快感って、今だ経験していないですね。
ホントに涙が出たもの、感じすぎて。

そんな彼女と再会しました、どうなる事やら。





エンピツ