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2005年08月26日(金)
ちょっと、お仕置き。

ちょっとサボッてしまいました。

どうも彼女の熱が下がらないので心配。

今日は彼女は早上りなので病院へ行ってねって、出かける時に
言ったんだけど。

行かなかったので、ちょっとお仕置きを。

つまり、イク寸前でやめて寝ちゃったの。

「もう、イキそう?」

「はい、イク、イッちゃう」で、スポンと。

「harnさん、どうして?」切なそうな顔がとてもソソリマスガ、

「今日は終わり、だって、病院に行かなかったでしょ」

「イヤ、お願い」

「ダメ、こんなに心配してるのに。違う病気だったらどうするの」

「・・・。ごめんなさい」

「お仕置き、今日は寝て、明日病院に行こうね」腕枕をしてあげる。

30分位したら、

「harnさん」

「なに?」

「行かなくてごめんなさい、明日は必ず行きます」

「そうだね、行こうね」

「はい、だから・・・。」

「だから?」分かっているんだけど、もう少し意地悪を。

「さっきの・・・続き」

「したいの?辛いんだ」

「はい」

「一人ですれば?見ていてあげるから」

「そんなのイヤです、ワカラナイし」

「????、こうするんだよ」右手を取って、彼女の股間に。

「イヤ、イヤ」なんかすごく嫌がってる。けど、

「ほら、俺のより自分の指の方が柔らかくて感じるでしょ」

確かに感じるらしく、あえぎ声が出てくる。

「今度は入れてみようね」って言いながら、指をニュルッと挿入。

「自分の指が入っているんだよ、気持ち良い?」

「キモチ・・・イイデス」

「じゃ、このままイッちゃおうか」

「harnさんは?」

「そうだね、じゃぁ」って、セイジョウイでズブズブと挿入。でも、彼女がイケる程には動いてあげない。自分の指でイケるように。

「クリトリス、良いんだ」

「キモチイイ」

「ここは?」

「キモチイイ」

我慢しているのが余程辛かったのか少しばかりトランス気味。

いよいよ絶頂らしく、全身を痙攣させて果ててしまいました。

イッたあと、断続的におちんちんを締め上げるのが凄く好き。

そういえば、挿入でお潮を吹いたのは始めてかも。

だんだん、私好みの体になってきていますね。

一つ問題が。

結局、私は射精していないのですよ、ショウコちゃんは満足してクークー寝ちゃうし。これって、お仕置きだったはずでは?


エンピツ