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2005年08月21日(日) ■ |
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体を拭いていたらムラムラしちゃって・・・。でもエロはなし。 |
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「大分良くなりましたよ」って来たけど、かなり無理してるね。
いつもの元気が無いもの。
「まだ治ってないでしょ、ダメだよ。家にいればご飯も作ってもらえるのに」
「でも、会いたかったから・・・。」
「じゃぁ、辛かったら横になるんだよ、ご飯買ってくる」
一緒に来ると言ったんだけど、
「ダメ、家に居なさい」
「ブーッ」ってふくれてるし。
「急いで行って来るから」
聞けば食欲はあるそうなので、なんか元気の出るものを作ってあげたくて。
困っちゃって、韓国の朴ちゃんに電話。
「オッパ?どうしたんですか?」
「うん、彼女が寝込んじゃって、なんか食べるもの作ってあげたいの」
「オンニが?そうですね、この時期韓国人は犬肉を食べますね、体温も 下がるし」犬肉は好きだけど、売ってないんだよ、日本には。
「じゃぁ、やっぱりチゲでしょ、暑いけど、熱は下がりますよ」
「そう、朴ちゃんありがと、大好きだよ」
「もう、早くオンニも治ると良いですね」
「じゃぁ、東京で」実は来るのですよ、今週末こちらへ。
で、結局チゲに。豆腐とかお魚とか入れてみたんだけど。
「辛かったら、残して良いからね」って、言ったものの、 ショウコちゃん食べる食べる。
あっという間に完食、良かった。
体温を測ったらまだちょっと熱っぽい。パジャマに着替えさせてあげて ベッドに寝かせてあげたんだけど、暑いのかちょっと寝苦しそう。
「体、拭いてあげるよ」って、タオルを濡らして背中を拭いてあげる。
「気持ちいいです」けっこう辛かったんだ。
「はい、次は表ね」
「前は、イヤです」
「なんで?」
「絶対、変なことするもん」バレているし・・・。
「約束するよ、変なことしない」
パジャマのボタンを外して前をはだけたけど、熱があるせいか体がピンク色に なっていて、異状に興奮、やっぱり私、鬼畜です。
我慢するにはかなりキツイ状態。
でも、約束しちゃったし。
ブラをしているので盛り上がったおっぱいが余計強調されて、参りました。 ブラをたくし上げて乳首を噛みたい衝動に何回も駆られましたが。
「まだ調子悪いのに、なんで来たの?」
「だって、会いたかったし・・・。」
「昨日会ったじゃない」
「でも、会いたかったんだもん」
「分かったよ。でも、次から調子が悪くて家に来るなら、電話して。車で迎えに行ってあげるから無理しちゃダメだよ」
薬を飲んで眠いらしいので、さっきまで腕枕してあげました、今は クークー寝ています。
ずっと言おうと思っていたことがあって。
腕枕をしながら
「ショウコちゃん」
「はい?」
かなり迷ったけど、
「一緒に、暮らそうか?」
「えっ!?」
「返事は今じゃなくても良いよ」
「・・・。はい」
急に彼女、泣き出しちゃって。
彼女の涙の意味は?
ちょっと早かったかな、どうなんだろ?
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