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2005年07月17日(日)

わらわら出てきた彼女の家族に少し固まり気味。

「やぁ、帰ってきたね」とお父さん。

「○○○○がご迷惑をお掛けしまして」とお母さん。

「・・・フフっ」お姉さん←意味不明。

「ねぇねぇ、harnさん、お姉ちゃんと、したの?」小声で妹。
高校生の妹はマセガキで、しかも素晴らしいおっぱいの持ち主です。

「ちょっと、飲んで行きなよ」

「いや、ご迷惑ですし」

「何言ってんだ、もう家族みたいなもんだろ」え゛っ!?それって?

「私にもお兄ちゃんが出来るんだ♪」って、妹が私の腕に手を回して
引っ張って行きます、肘に当たるおっぱいの感触で錯乱状態になりつつも、

「ちょっと待ってよ」この家族は何を言っているんだ?

結局はお父さんと飲むことに。

家族に囲まれてすごく居心地が悪い、ベラベラ喋るお父さん、ニコニコしているお母さん、けだるい感じのお姉さんと、私と彼女の顔を交互に見て
目をキラキラさせている妹。

「じゃぁ、そろそろ」って帰ろうとしたら、「なんだ、もう帰るのか。
今日も連れて行って良いぞ、なんなら三人とも」なんだこのお父様は。

帰り際、お姉さんが

「harnさんごめんね、この娘、昔からまじめで彼を家に連れて来るなんて
無かったから、舞い上がっているんです」

「良いけど、ちょっとビックリしたよ」

「でも、これからも宜しくね。でも、もし二人が結婚したら私はharnさんの
お姉さんになるのかぁ、なんか複雑」すかさず妹が
「でもharnさん、この前言ってたよ、お姉ちゃんもすごく綺麗だって」

なんて事を言うんだい、君は。赤くなったお姉さんと、後ろから突き刺さる
視線、と思ったら、彼女もニコニコしている?

駅に着いて歩きながら彼女が「そういえば妹に腕組みされてデレッとしてたでしょう?」やっぱり見ていたか。

「いや、あの。立派なおっぱいだとは思ったけどさ、でもデレッとなんか
していないよ」「うそです」「ホントだってば、○○○○ちゃんの方が、
俺には合っている」

「どうせ妹より小さいです、私」十分大きいのになぁ。
「ホントだよ」って、歩きながらいきなり後ろからおっぱいを鷲掴みに。

「ちょっと、何するんですか、こんな所で」かなり狼狽している。

「信じてくれないからさ、すごいキモチイイ」ってモミモミ。

「あ、や、だめ」「こんなところ人に見られたらどうするの?」
この言葉に反応してか、腰が砕けました。

「お願い、ダメ」「じゃぁ、俺の言うこと、信じる?」って、乳首を
クリッって。「!!信じるから、お願い離して」って、目がウルウル。

ちょっと可哀想だったけど、これくらい良いですよね。ささやかな仕返し。

家に戻ってシャワーを浴びて、二人でベッドへ。マッサージしてくれるっていうので甘えました。うつ伏せで馬乗りになって背中を重点的に、すごくキモチイイ。「筋肉、付いてきましたね」「うーん、背中は案外付きやすいからね」
なんて会話をしていたら突然、

「harnさん♪」「ん?」脇の下に手を入れられてギュッと。

「わっ!!」全身の力が抜けて起き上がれない。「ひどいよ、いきなり」
って言おうとしたら、続けざまに脇をコチョコチョ。

「!!ちょっと、だめ、くすぐったい」「妹の胸、触りたかったですか?」
根に持ってる・・・。

「そんなこと・・・ないって・・・やめて、お願い」やめてくれない。

ずっとくすぐられているとだんだん変な気分に。
簡単に仰向けにされて、「harnさん、勃ってる」って。こちらは起き上がろうにも四肢に力が入らなくて起き上がれない。

「他の女の子は良いけど、姉妹はイヤです」

「そんな、興味持ってないって」「ウソ」乳首をカリッって、結構強く噛まれます。全身に電気が走って、お酒も入っていたので声が出てしまう。
「やっぱりharnさん、可愛い」って言った時の彼女の目を見て確信しました。

彼女はSかMの両極端なのだと。目が完全に飛んでる、それは、苛められている時の目とはまた違う、すごく淫乱な目です。

この後は、先日の日記の通り弄ばれてしまいました。

最後の方、快感が凄くて失神しそうになったくらい。

なんかいつの間にか立場が逆転している、

オンナノコはこわいです。




エンピツ