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2005年06月23日(木) ■ |
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其の三。 |
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もう腰が砕けている彼女、ちょっとO脚気味の足が震えています。
あまりに可愛いので、クリトリスにキスしようとすると、
「お風呂入りたい」
「いいよ、○○○○ちゃんの匂いがするから」
「でも・・・。」
「いいの」で、チュッと。
「あん」←彼女。
もう硬くなっています、クリトリス。思いっきり吸ったり、舌で 転がしたり。
「座らせてください」チューッ。
「だめ」コロコロ。
「お願い」チューッ
「じゃぁ、クリトリスが気持ち良くて立っていられないからって、 言ってごらん」コロコロ。
「いや、お願い」
「言わなきゃダメ」
「・・・。アッアッアッ・・・イッちゃう」
「だめ」
「どうしてですか?もうダメ、イク」
「今イッたら、後で挿入てあげない」
「なんで、お願い、もうイク、イッチャうもん、ダメだもん、挿入てもらうもん」←訳わかんなくなって、ちょっとキレ気味。
ガクガクっと、腰が落ちました、カーペットに倒れて、ビクビクいってます。
「どうしていつも意地悪言うんですか」って、涙ぐんでます。
ちょっと苛めすぎたかなって思いつつ、抱き起こしながら 「○○○○ちゃん可愛いから、ごめんね」って、お顔に付いた髪を かき上げてあげます。それでほっぺにチュッて。
女の子って、ここまでくると全身が性感帯になるのね。
ほっぺなのに、ビクビクいってる。
なんで彼女は、こんな時でも敬語なんだろう、
ひょっとして、奴隷系?いずれ、「ご主人様」って言われるのかな? 敬語使われてお尻のあたりがゾクゾクいってる自分もいます。
「それじゃ、意地悪言わないね、○○○○ちゃんはいま何したい?」
「舐めたい」
「なにを?」
「・・・。やっぱり意地悪いってる」
「ごめん、でも言ってくれないとわからないよ?」
「もう、おちんちん舐めたいです」←少しイライラしている。
「舐めるだけ?どういう風に?」
「舐めて、お口の中に入れたいです」
「それって?」
「お願い、咥えたいです」
やっぱり敬語なんだねって思いつつ、
「いいよ」って。
せっかくだから、これ挿入れようね、って、先日買った「彼女用」の バイブをズブッと入れます。
おちんちん型のバイブとは違ってアソコ一杯に入るような感じなので 手を添えなくても抜けない、これを考えた方は女性だそうですが、 ほんと偉い。
で、スイッチオン、
「ひっ」って。ほんとに凄いみたい。
私のおちんちんを咥えながら、時折ビクンビクンしている、何回も イッているのでしょう。たまにこちらを見る目は、完全に飛んでいます。
「もう、こわれちゃう、挿入て下さい。」
体を起こしてふとベッドを見ると、彼女の潮でシーツがびっしょり、 じっと吹きまくっていたんでしょう。
けっこう意地悪しちゃったので、ここからは雰囲気たっぷりにしてあげました。
ゆっくりゆっくり挿入して、もちろん目を見ながら・・・。
おちんちんで10回位はイカセテあげたかな、彼女ももうぐったり しているので、私もそろそろと思ったら私のおちんちんを ギュッとつかんで、
「harnさんのも買ったよね、してあげる」だって。
女の子って、終わりは無いの?
なんか今回、エロ小説のようになってしまいましたが、続きはまた、 今度は私が責められるようです。
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