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2005年06月22日(水)
その2。

お約束通り、「おもちゃで遊ぼう」其のニ。

昨日のジムの受付の時、ちょっとAV時代のいたずら心が働いて、
彼女にたいそうなギフト箱を渡しました、「いつもお世話になっているから」
って。

彼女、顔を真っ赤にして回りから冷やかされていました、私も
精一杯のさわやかな笑顔で渡しましたから。以前書いた新人で唇がとても
官能的な娘が、「いいなぁ、私もharn(ホントにくどいですが本名では
ありません)さんから貰いたいな」って言った時、けっこう凄い顔で
彼女は睨みました。

どうやらここでは、私はすでに彼女の物のようです。

「じゃぁ今度、○○○○さんにもね」って言いましたが、なかなか
女の子の世界も複雑なようで。

中身は何かって言うと、

「リモコンバイブ」(爆)。

ちゃんと手紙も添えて、「会う時にはこれを入れておいてね」って。

彼女が仕事を終わるのを近くの飲み屋さんで待っていると、
1時間ほどしてから来ました、当然私の手にはスイッチがあります。

「お疲れ様」

「・・・。」

「ちゃんと入れてきた?」

「・・・。はい」

「じゃぁ、スイッチ入れようかな」

「・・・。ダメです。」

「じゃ、なんで入れてきたの?」

「harnさんが挿入て来いって書いてあったから」

「じゃぁ、スイッチオン」カチッ。

「んっ!!」←喘ぎ声。

こんな会話。

ズルイのですが私は、最近ジムでオーバーワーク気味の私は、なにしろ
主導権を握りたくてこのような行動に出たんです。

ビールが来るたびに、焼き鳥や刺身が来るたびに繰り返し使っていたら、
彼女が「もうダメ、ホテル行こう」って言いました。

彼女は私に対していつも敬語なんですよね、だから、なんかそれも
やけに興奮しちゃって。

彼女、平静を装っていますが、目が完全にイッっちゃってます。
女の子のこの眼、大好き♪。

お腹も膨れたので、ホテルに行きました。

シャワーも浴びずにまず、彼女のチノパンを脱がして、そのあとに
下着をずらします。

彼女はもう腰がくだける寸前で震えているくらい。

ちゃんとバイブ挿入ていました。

「じゃ、抜いてあげるね」

って言いながらヌルッって抜いてあげたんだけど、その瞬間の彼女の
「アッ」って言う声。

彼女は完全にMの世界に入っていますね。

これからすごい世界が始まります。

続きはまたね。




エンピツ