おやじのつぶやき日記
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御世話になっております。
十日町はとても熱く、雨の少ない夏が終わり。とても熱く雨の少ない秋が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。
「実るほど頭をたれる稲穂かな」という言葉の通り、待ちに待った収穫期がやってまいりました。 夏に雨が少なかったので稲刈り時期に降る続くのではないかと言う予想もはずれ、2.3日冷たい雨もありましたが、暖かな稲刈り日和が続いてくれています。
周りの田んぼは終わっていますが、工機田は無農薬のため毎年少し遅れて刈って頂いています。
店主。稲と戯れる図。 毎年のことですが、稲刈りが終わるまでバタバタとうれしそうです。
雨が少なかった影響でしょうか、他の田んぼでの収量は去年より少なくなりました。 さて、こちらの田んぼはいかがでしょう。
稲刈りと同時進行で煖炉の工事修理も進んでいきます。 E氏は毎日現場に出かけていきます。 私も伺わなければいけないお宅、持ち込まれている物等あるのですが…。
2年続けて大雪でしたので薪の消費量が多く、今年は間に合うようにと薪わりに精を出されている方が多く、貸し出し薪割機も大忙しです。
とても便利な物ですが、強力な力で木を割る機械です。 大半方がが「もう少しだから…」と無理をしたときに気が緩み怪我をされたり、怖い思いをした。とおっしゃいます。
出来るだけ複数で作業される事をお勧めします。無理はなさらないように、楽しく薪わりをしましょう。
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