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■ 政治経済を語る
「政治経済を語れる女」 というのは
概して、どのように思われるのか。
大学時代から交流のある
エンピツ日記書きさんの トピックスを受けて
の 本日の私のトピックス。(苦笑)
政治経済については トントうとい。
特にリアルタイムの。
興味が無いと言い換えてもいい。
私は 昔から自身を「現実」という現実から
引き離したがる傾向があります。
政治経済という「現実」に身を置くことは
私の「理想」と ひどくかけ離れた感覚があるからです。
政治経済を語れるようになるというのは
一朝一夕で出来ることではありませんよね。
ましてや、その本質を突く会話なんて
ほんの一握りの方々にしか許されない
ある種の 専門スキルのようなものですから
そういう部分を受けて 畏敬の念で
私はそこを避けて通っているような気もします。
言い訳ですかね? w
私は 形の無い 概念であるとか理念であるとか
漠然、曖昧模糊とした世界に
常に身を置いて
そういうユラユラ フワフワした世界に
漂っていたい という「理想」がありますから
そういう世界に
私の思う「政治経済」というのは
必要が無い とういうことなのかもしれません。
さらに付け加えると
「女」であるという私の性も
それを必要 とさせない のかもしれませんね…。
まとまりませんね。(爆)
まったく です。(爆)
この私の行動によって
だから常識が無いんだ と思われるのは怖いので(笑)
そういう風に思われないような努力
というものはしますけど。
あんまりかな ^^;
2008年10月01日(水)
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