毎日タブン補給する
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2005年06月01日(水) 救世主ツッチー


なんと今日から6月。一年はもう半分終わったってこと!?
あわわわわ・・・なんて時間のすぎるのは早いんだろ。
今年の上半期なにをしてたかと聞かれても、毎日毎日ツヨシくんのことを考えてうへへへと笑っていました、としか答えられないなあ。


よ〜し、この調子で下半期もツヨシくん三昧でいこ〜!


ゆうべは、テレ朝で野球放送してるなんてこれっぽっちも知らなかったよ。
よかったあ、予約録画にしとかないで。
う〜む、野球め・・・やっぱあなどれないね。


でてくるそうそうグチるユースケさん。
わたしはね、ユースケさんが嘘ばっかつくって知っていながら、いつもなんかうかうかと信じちゃうんだよね。
あ〜今日また体調悪いんだ、とかね。熱があるのかあ、とかね。
昨日のグチも一瞬気の毒に・・なんて思いそうになったよ。


いつ撮ったのか知らないけどツヨシくんは鼻声グスグス。
久々のお帽子姿はなんか可愛い。


でも、あいかわらず人の話なんか聞いちゃいないツヨシくんは、自分がドライバーと決まるや地図のコースを指でなぞるのに一生懸命。
あんなかっこいいカマロにだってたいして感嘆の声なし。
地図をなぞるなぞる。


もう免許とって2年?3年?いずれにしろ初心者じゃあないんだし、本人もふつーに乗ってるって自己申告してるから、安心してみてられるのかと思いきや!
結構、ドキドキな運転するじゃん。
道を知らないからだろうけどかなりキョロキョロするし、車幅がわからないからだろうけど、ひんぱんにレーンまたいでるし、急激なレーン変更するし、こするし・・・
みてるわたしはかなりヒヤヒヤしたよ。


見るに見かねたツッチーが救いの手をさしのべてくれなければ、一体どこにたどりついたのやら。


オセロのトモちゃんのナビゲート係になっても、真剣に考えようという姿勢はまったくみられず、どこ吹く風。
あげくのはてには、
「だってこれ、わかんないんだもん」だって。
・・・くそ・・可愛いぃぃぃぃ・・・


ついにまたしても自分の利益をすてて助言してくれたツッチーのおかげでなんとかゴール。
ありがと、ツッチー。


ユースケさんがドライバーの車内では寝る態勢に入ったのかと思ったよ。
なんか膝掛けのようなものひろげてかけてたから。
でもユースケさんからはシミジミとしたお言葉。
「ツヨシが悪口いったところとか、怒ったところみたことない」
あいたたたた・・・
つい最近もなんかの番組の悪口をいったわたしは身が縮む思いでございます。


ラストの2回目のドライブは1回目よりは落ち着いてたかな?
左折地獄におちいりながらもとりあえずゴール。
「想定範囲」という言葉も使えたしね。


でも東京の道ってわたしは運転したくない。
いつもの慣れた田舎道と違って、一本まちがえたら、わけわかんなくなりそうなんだもん。


余談だけどうちのオットは家族で東京に行ったとき、夜の10時ごろ首都高の入り口をまちがえてはいってから、完全にわからなくなって、あっちこっちうろうろしたあげくある官庁の正門の真っ正面に車をとめたことがある。
当然警備の警官がワラワラっとちかずいてきて、あっという間に不審者1名できあがり。
必死に説明して道教えてもらって、大あわてで帰った経験があるの。
わたしは助手席で行きをひそめて、でもちょっとおもしろがってその様子をみてました。
ごめんね、オット。


ツヨシくんもあんまり東京の道くわしくなさそうだね。
もっといろんなところをドライブすれば覚えるのにね。
忙しくてなかなかできないのかな?


ゆうべは以外にも、指さし確認つきのフルハタのものまねをツッチーに褒められて(?)たね。
恥ずかしげもなくやった度胸を褒めて(?)もらったよ。


ツッチー、ほんとにおつかれ様。ありがとでした。


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あんず |MAIL