毎日タブン補給する
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2005年05月31日(火) 「ええ」とか「はあ」とかないの、あなたには?とヒーコはいった


日曜日の「あるある大辞典」をみて肩こりを解消しようと思ったけど、判別する実験が全部クリアできて、自分がどのタイプかわからない・・・
そして、今日も肩はこっている。


いつもどっかおかしいわたしの話はさておき、ゆうべはスマスマ。
ビストロゲストはハセキョーちゃん。
ハセキョーちゃんといえば「スタアの恋」
ごめん、それしか見てない。


でも「スタア〜」の時のハセキョーちゃんは可愛かった。
あの時が可愛かった。
今はどうかよくわからない。(ごめんよ、ほんとにわからないの)
ただ、なんか誰かに似ているような気がずっとしてたけど、結局思い出せなかった。


ツヨシくんが負け続けるからだけじゃなく、最近ビストロにはほとんどなにも期待しなくなっちゃったな。
たまに勝ってもふ〜ん・・と思うくらいで。
飽きちゃったってことかな。


昨日はやっぱりヒーコでしょう。
思ってた以上にナカイくん(ヒーコ)のツヨシくんいじりがおもしろかったわ。


昨日のヒーコはスギモトアヤさんのせいで、ときどきナカイくんに戻ってた感じ。無理もない。あの迫力、あのナイスバディーで隣にすわられちゃあ、涙目にもなるってもんさ。
一体なにを目指しどこへむかうのか、スギモトアヤ。
どうなれば完成型なのか、スギモトアヤ。
知りたいような知りたくないような・・・


そして、おそろしいほどブキミで気持ち悪いアンガールズ。
長い手足が軟体動物のようにクネクネ動くアンガールズ。
でもショートコントが好き。


女の子とデートしたことないのかしらね。
アヤおねえさまにも「女の扱いをしらない」なんていわれて。
ダメじゃない、ほんとに。


ところがっ!
SMAPなのに同じような人が約一名。


ヒーコの命じるままにさからいもせず「はい!」と元気よくお返事をして、さっそうとエスコートに。
あまりの躊躇のなさにヒーコもちょっとビックリ。
ここからもうカレはヒーコのおもちゃ状態。


手をつなぐためさっと腕をさしだしたまではよかったけれど、いざ歩き出したら、恥ずかしいのかまっすぐ前をみれない。
アフターのデートというより、パーティーにでかけるお姉さんに手をひかれてる弟のよう。
顔を上げて!顔を!


やっと一週まわってやれやれと手をはなしたら、腕をくんでて、とヒーコに命じられ。
緊張のせいか半笑い、しどろもどろでモデルさんの説明をしおわると、ヒーコから容赦なく質問が。
「23さいの子はどうなの?」には、
「大人っぽくて、23でも30くらいにみえる」と大失言。
ブーイングの嵐にちょっと壊れ始める。


「若い子とつきあうのはどう?」みたいな質問には、「チャンスがあれば、機会があれば・・」と2度くりかえし、汗びっしょり。


アヤおねえさまに女性の許容範囲をきかれ、目の焦点はさまよい、ついに
「60・・・」
と答え、崩壊状態。


でもオトコのかがみとほめられた。


23くらいのオンナの人って、いくつにみられるとうれしいんだっけ?
もう遠い昔のことで忘れちった。
今のわたしなら30にみえるといわれたら、お〜ほっほっほっと高笑いするけどな。
ま、23さいの子に30っつたらそりゃ怒るよね。


でもツヨシくん「終電なくなったの〜」っていうシチュエーションの時だけはやけにオトコらしかったような・・・
チャンスは逃さないってことか?そうなのか?


モデルの子にシマオくんの名前をだしてもらったところで、「恋おち」のオチになんとかもってって終了。


やれやれ、ナカイくん(ヒーコ)、いっぱいいじってくれてありがとう。


あとね、最後一列にならんだ時、ツヨシくん背伸びしてたね。
なんであのデカイオトコ2人にはりあおうとするかな。
まったくおもしろい人だよね。


エンディングの歌はビジュアルよくて、結構でした。
昨日は予想以上に満足でした。
ありがとう!



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