ネコひげロバみみ
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2005年04月18日(月) 社交的生活の限界


今、書いてた日記が消えました・・・。

な、なぜなんだ〜〜〜〜!!!>赤い鎧の子好きでした。

愚痴をつらつらと書きなぐっていたからなのか?!
私の30分は一体・・・。(脱力)
愚痴ってはいけないという天の声ですかね。

気を取り直して。

唐突ですが、耳掃除をすると咳き込んだりしませんか?
私は激しく咳き込むのですよ。
ちょうど、お腹を押すとキュウ〜と鳴くぬいぐるみのように、耳の中のあるポイントを綿棒で触るともれなく、げほごほぐほがほっ、と。
なんなんのでしょうね、アレ?
人体の不思議?>私だけ・・・?!

以下、痛め妄想につきうっすらと反転。


ロスを膝枕しているサガ。
(注:ロスサガ以外にも、氷河紫龍、シュラカミュ、にも変換可能。)

「耳掃除をしてやろう」
「ヤメロ、くすぐったい」

と極めてなごやかかつ甘甘にいちゃつく2人。

「・・・・どうだ?」
「ん・・・きもちいい・・・げほっ・・・!

突然、咳き込む膝枕されてる方。(ロス、氷河、シュラ)

「急にどうした?大丈夫か??」
「・・・?ああ、大丈夫だ・・・げほっごほぐほがほっ!

何故、咳き込むのかわからない本人。

「お、おい・・・?」
「なんでもな・・・・がほげほぐほほっ!



・・・・・・それだけなんですけど。オチてないし!


痛い!痛すぎるよ、この日記!(悲鳴)

ちなみにタイトルは、最初の日記が消える前のなごりでして、この日記には何の関係もないことを追記しておきたいと思います。>タイトルも変えろよ、自分。










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