| 2009年10月28日(水) |
24日「キングコングを持ち上げる」 |
私にとっては、今日が今年度最後の東京国際映画祭。 この最後に見る映画にふさわしい 21日にも見た「キングコングを持ち上げる」。 だって、だって、ボムちゃんが再度、 ティーチインご参加なんですよん〜。 ボムちゃん映画で しかもボムちゃんの生姿で締めくくれるなんて、 ファンとしては嬉しさ100倍
映画の前に、ボムちゃんファンのオフ会がありました。 実は私、韓国スターさんのファンのオフ会は初。 大阪のボムちゃんファンミの時から、 ずっとお世話になってる方とご一緒だったので、 何の違和感もなく溶け込めました。 やっぱり話題は「別府」でした。 行く方は、是非是非、楽しんでほしいです。 <行きたいっ!!!!!>
さてさて、映画は、 2回目の方が、なんだか涙ボロボロでした。 もう後半、止めどなく流れちゃいました。 ボムちゃんも客席で一緒に見たそうです。 なんと、友人が、客席に座るボムちゃんと握手したとのことで、 羨ましい〜
ティーチインの時、ボムちゃんはサングラスでした。 しかも表情は、21日とうってかわって、 最初は神妙な面持ち。 あとで、ファンの方が、 「客席で見ていて、泣いちゃったからじゃないの」と言ってましたが、 大いにあり得る。 そして、途中、そのサングラスをはずして、 まあまたすぐかけちゃったんですが、 ファンのみなさんが 「わあ=」「おお〜」などと、どよめいたら、 パク・ゴニョン監督もすかさず眼鏡を外して、 笑いをとっておりました、楽しい監督〜。 と思ったら次は、プロデューサーのギルロー・ハンssiまで、 眼鏡を外して会場を湧かせておりました。 息のあったお三方でした(笑)。
そして、最後のプレス用フォトセッションでは、 司会の由美さんが 「ボムスさん、サングラスをはずして頂くなんて 出来るでしょうか」と言ってくれたら、 外してくれました〜〜〜。 素顔のボムちゃん、しかと目に焼き付けました。
では、今回も一般NG出る前のボムちゃんです。
 パク・ゴニョン監督と
 プロデューサーのギルロー・ハンssiと
 横顔ボムちゃん
 微笑みボムちゃん
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