| 2009年10月25日(日) |
21日「キングコングを持ち上げる」 |
イ・ボムス主演と言うことで、 ボムちゃんファンの私は、 だいたいのストリーや内容は分かっていたはずでしたが、 いやはや、もうこの作品には脱帽です。
涙をこらえるのに精一杯、 久方ぶりに見た感動映画、 文句なしの秀逸作品です。
実際の選手のお話でもある事、 女子部員達のキャラの良さ、 ボムスssiの演技力、 そしてそれ以上に監督の演出力や ストーリーの流れ、脚本の良さに グイグイ引き込まれました。
また、ボムちゃんファンとしては、 ボムちゃんがこの素晴らしい映画で 見事に主演で演じきっていることを 誇りにさえ感じました。
素敵な映画をありがとう。
あと、ちょっとファン的な感想。 冒頭の競技シーン、 ボムちゃんの逞しいお体、 もう格好良すぎ〜〜〜。 あの胸板====、ため息もの===
そして、ティーチイン、 パク・ゴニョン監督、 イ・ボムスssi、 プロデューサーのギルロー・ハンssiが登壇。
ボムちゃんは眼鏡姿でした。 そして、終始にこやか、微笑みを絶やさず、 会場全体を見回して 「こうして皆さんとこの場でこの映画のことを 話せるのが嬉しい」と言うことを言ってました。 あの微笑み、本当に嬉しそうでした。 私もそんなボムちゃんを見て、 また映画が良かったせいもあって、 すごく嬉しくも幸せ感に満ちました。


しかも、私の前には、 ボムちゃんと顔見知りのファンの方が座ってらして、 その方がいろいろボムちゃんにサインを送るのですが、 結構それに対してボムちゃんが反応。 私もボムちゃんの団扇を持っていたので、 ボムちゃんの視線には入っていたと思い、 しっかり私もその反応のお裾分けを頂きました(笑)。
そうだ、写真は最初何も言われなかったのですが、 あまりにカメラを向ける方が多かったためか、 途中からプレスのみになりました。 2回目上映のティーチイン時は、 プレスの方でさえフラッシュ禁止になったほどでした。 映画祭側はボムちゃんを「撮られるスター」とは、 認識してなかったのかな?? こんなに格好いいのにね。 ということで、ここで上げてる画像は、 プレスのみと言われる前のものです〜。 (相変わらずのボケボケですが)

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