|
|
2005年09月18日(日) ■ |
|
パブロフのタマモ調理編 |
|
9月17日(土)早朝 昨日の朝、目を開けてから既に23時間が経過している・・・ 帰りの湾岸線では、意識が4回ばかり飛んでいたようだ( ̄_ ̄|||) が無事帰宅。
やっぱ片道2時間はキツイ・・・
すぐにでも寝たい
しかし、
本日も朝6時から魚捌いてます。 まだ、風呂に入ってません。 ライフジャケットで背中が蒸れ、
汗と体臭と魚臭とが
絶妙なコラボーレートをかもし出してます。プ〜ン
釣師の勲章とでもゆうべきか(^^ゞ・・・
[本日の食材] 大アジ2匹(時価) メバル1匹(時価) ガシラ1匹(時価) グレ 1匹(時価) コサバ7匹(一盛100円)
大アジが2匹も釣れるなら、鯖を少し後悔している。めんどくさいし、小さい・・・
ここまでの感想は、グレの鱗が意外に硬く、アジ・グレともに手と包丁が油で光る・・・ 五右衛門の斬鉄剣はこんにゃくに弱いようであるが、わしの包丁は魚の油に弱いらしい。 まめに油を拭く必要があるようだ。
取りあえず寝たいので、鱗落とし、内蔵引きずり出し、首チョンパまではやり、鯖は塩〆までは完了。
朝だけ寝て、午後から家族でお出かけの予定が、妻はパート、娘は子供クラブのためお出かけ計画はボツ。 しかし、お出かけの意思はあったので、家族 DE お出かけ実績カウントをプラス1しなければならない・・・。 何度もいうが出かける意思はあったが、やむを得ない理由から中止となったのだ。
皆が出かけた後、再度惰眠を貪る_| ̄|○
そして、17:00 2度目の起床 足らない食材を買出しにカルフールへ行き調理開始
まずはアジのたたき 三枚におろし、腹骨をすき、血合い骨を抜く。 ねぎ、大葉しょうがを細かく切り、細く切ったアジを混ぜ包丁でたたく 完成したが写真を撮り忘れた・・・ (最後の写真左小鉢をご覧ください)
2品目 アジの刺身&グレの刺身 本日はおろした骨に盛って、よそ行き気分を出してみた。
皿は唐山陶人作(ウソ)マンハッタナー
ヘイお待ち!アジはポン酢でやってくれ
♪全員集合♪声が小さい!ウィ〜スッ
[お品書き] 上からアジの刺身、グレの刺身、アジのたたき ドリンクはジントニックど〜れ ど〜れ
・ ・ ・ ・ ・ ・ 旨い!!
本日もグビグビっとな♪
アラは鯖寿司とともに赤出しにしてたーべよO(≧∇≦)O
|
|