暴かれた真光日本語版
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○崇教真光=人類救済を掲げる一大宗教でありまする。 http://religion.dot.thebbs.jp/1042657289.html
[3]○ 03/01/16 4:26 #J-Sky 面白い内容の文章がありましたのでこちらを拝見して下さいませ。 http://www.kt.rim.or.jp/~n-inoue/e5c-yoge.htm
(→終末予言の世紀末メニュー http://www.kt.rim.or.jp/~n-inoue/e5c-yoge.htm http://www.kt.rim.or.jp/~n-inoue/es-0.htm 井上順孝のホームページ(宗教社会学専攻の研究者) http://www.kt.rim.or.jp/~n-inoue/)
[164]ひふみ 03/02/20 2:01 3cAHlfqt..zd >あー、言いたい事言われちゃった。 しかし、古神道の流れに基づき編み出された 古武術の思想には目を見張るものがあります。 もともと宗教と武道は密接な関係にあると聞いたのですが、 どうなのでしょうか?
もちろん密接な関係にあると思います。合気道は古神道と深い結びつきがありますよね。 例えば植芝盛平という武術家は大本教で言霊や古神道理論を学び、それを大東流合気柔術に 取り込みました。そして合気道が誕生したのです。
[723]いど 03/05/08 22:05 *h8BHnA7W1wg*vnHgkJp2F0g ムー大陸もアトランティス大陸も あるとしたら当然見つかるべきものが見つかっていませんし 大陸移動説などが正しいことを示す根拠たちが 彼の大陸たちの存在が想像の産物であったことを示しています >>721のようなことが真光誌とやらにかかれているようでは その記事の内容は非常に信憑性に欠けるものだといえますね
>キリストの墓→青森県の戸来村にある。
あぁ つい最近言い出された事でしたっけね 昭和10年当たりに竹内さんが勝手に言い出した事で 村にはそれを伝える伝承も何にも残っていないし 物的証拠も何にもないわけですから 『ある』と断定するのは早計でしょう
「あると主張している人がいる」だけなのですから・・・
[724]ザ51 03/05/08 22:34 GIjWRnpsLOD <妄想にまみれた古神道の起源と裏の歴史>
古神道の起源は非常に古くムー大陸やアトランティス大陸が地球に存在していた頃、否それ以前からあったとされている。 また古神道の文献・・・(中略)・・・は凄まじいスケールに彩られていると言える。
とここまで呼んで、このお話をまともに信じる人間はよほどのアホウしかいるまい。〜
<スメラミコトが文明を伝播したという根拠>
日本国内でケルト文字やシュメール文字が発見されている、環太平洋地域で多数の縄文土器が発掘されている、南米人の祖先が縄文人である、日本国内で多数のピラミットが発見されておりエジプト型、マヤ型と非常によく似ている。 が、これらの発見の信憑性は甚だ曖昧で、ましてそれらがスメラ何とかなる人物がいたことの証明とはなんら関係がない。
これらは真光誌に掲載されているそうだが、洗脳文書には都合のいい情報しか載らないため、 ネットから検索などして複数のHPなどより情報を集めることをおすすめする。
ちなみに○は真光の信者ではなく、〜 過去レスを参照されたし。
[725]ザ51 03/05/08 22:49 GIjWRnpsLOD またキリストや釈迦の墓が日本国内で発見されたというデマが流れたため古神道関係者達はこれ幸いと「神国日本の素晴らしさに感動している」などと吹聴して回っている。 全く根拠がなくても有利な情報は「あったこと」になってしまうのは前レスで紹介した通りである。 だが、当然のこととして、数あるキリスト宗派でそのことを認めている団体はただの一つもない。
キリストの墓→青森県の戸来村にあるというデマを利用し、宗派にプレミアをつけようと躍起である。
釈迦の墓→忘れてしまった。まぁ日本にある理由や発見は何もない。
いずれにせよ古神道にとっては日本は奥が深い国でなくてはならないので、この際証拠、証明は二の次で、あることないことすべて「あったこと」として語られる。 こういった論調の面々が日本を勝手に掌握するなどけしからん事である
やはり古神道は危険思想とみなすのが望ましい事であり、これが常識人の黄金律(ゴールデンルール)であるといっても過言ではない。
[729]いど 03/05/09 14:45 *h8BHnA7W1wg*tvBPpkqWbmM <スメラミコトが文明を伝播したという根拠の疑問点> 〜
結局 根拠という根拠は一つも無いと思われますが如何?
また挙げている全ての地域 (イギリス、エジプト、南米、太平洋諸国、ムー大陸、アトランティス大陸、南オセアニア、アルメニア(エデン)、インド北部、チベット、ギリシア、琉球島、そして日本の富士山麓。) を天下統一したのであれば 実際に文明が発祥したとされる時期があまりにも違う (12000年前という時代とも違うし 各々の文明が成立した時期もずれている) これはどのように説明されるものなのでしょうか?
[733]いど 03/05/09 21:22 *h8BHnA7W1wg*tvBPpkqWbmM 確かに日本人のDNAには各種の民族のDNAが見受けられます
ちなみに この事実からは 「日本民族は多くの民族の混血である」 という仮説も導けます これが正しい場合 日本民族は 世界中に人間が散らばったあと 再び混ざり合った結果ということになりますので 民族としての成立はかなり「遅い部類」といえるでしょうね
>南米のペルーやチリ、太平洋の島国で縄文土器が発見されている。
それらは「日本で作られた土器」なのですか? そしてソレらは「流れ着いた」のではなくそこで作られたのですか? もしくはそれを使う人が日本から移住した末に持っていったという証拠が? 独立して類似した土器が考案された可能性は十分に考えられますが? それらが"南米のペルーやチリ、太平洋の島国から日本へ伝わった"可能性もありますが? どこまでの類似性を持つ土器なのかが知りたいのですが?
[813]いど 03/05/19 21:04 *h8BHnA7W1wg*tvBPpkqWbmM >ルーン文字に関して
>その文字は岩に刻まれていたのだよ。
なんで現在海のそこになっている場所からしか発見されないのでしょう? なんで一般にその話は広まらないのでしょう? なんで考古学者たちはそこを調査しないのでしょう?
歴史的な知識を持ち出すまでも無く疑問がいっぱい
あとは51さんが言ってくれてるので 今日はおやすみしときましょ〜
[834]ザ51・>>810で書かれたこと忘れたのか、アホウ 03/05/21 22:39 GIjWRnpsLOD 全部宗教の機関紙の情報じゃねぇか、アホウが! そんなの信用できねぇって話を>>810したんだろーがよ!
「第一な、 その後のバヌアツの発掘調査で、縄文土器の一欠けらも発見できなかったことは知ってのか? http://www.asahi-net.or.jp/~NA2Y-YMMT/yomiuri814.html 上記のHPでも 「博士は、現時点では、「偶然に到達した可能性」が強いとし、「縄文土器を積んでいた当時の舟が何らかの原因で日本からバヌアツへ漂着したケース」を推測する。傍証として日本から中部ミクロネシアへ漂流、漂着した過去の多数の例や、一九五一年に長さ八メートルの小舟が中部太平洋マーシャル諸島からバヌアツに到達した例などを挙げた。」 って事が紹介されてるよ。 「運んだ」なんていってんのは〜宗教の宣伝誌だけだっての。 結局真光側が発見を都合よく曲解しただけじゃねぇか。
「縄文人が太平洋を渡り、南米大陸にまで到達していたことが証明される日も近いものと思われます。」 まだ証明されてねぇんじゃねぇか、アホウが。 あったかどうかわかんねぇことを、「あった」ことにすんな、ドアホウ。」
忘れたのか?ドアホウが。 どうせ出すなら別のを出せ、別のを! なんでそんな重大発見が真光の機関紙にしかのらねぇんだよ! おかしいだろーが! いい年してそんぐらいも想像できねぇのか!!
[837]いど 03/05/21 23:51 *h8BHnA7W1wg*vnHgkJp2FHo まぁたいして信憑性のない記事ですが (あの岩の模様が文字だというのはいかなる根拠かまったく不明だし)
>「日本のペトログラフは、ほとんどシュメール文字で読める。だが、もっと前の古代文字もある。シュメールは日本人の末えいか」 そもそも日本に文字があったのなら なんでその文字は使われなくなったのか? もっと古代の文字なるモノからシュメール文字への変異が残っていないと言う事は シュメールは「もっと古代の文字」を使っていた文明とは独立した文明から 流入してきた可能性があり シュメール = 縄文人の末裔 というより 日本人 = 縄文人 + シュメール となるのでは?
結局疑問はまぁ〜ったく払拭されていないと思うのはわたしだけ?
[864]ザ51・答えてねえよ、早く答えろよアホウ。2 03/05/23 0:49 GIjWRnpsLOD >>862 古代人類史の定説ではアフリカで誕生したホモサピエンスのうち、 アフリカで定着したのはニグロイド(ネグロイド?)、 北上してヨーロッパに定着したのがコーカサスロイド(?だと思った確か) そこから北周りと南回りで太平洋方面に向かったのがモンゴロイド、 なんだそうです。 細かいところはまだいろいろあるようですけどね。 で、南下して島づたいにオーストラリアまでいったモンゴロイドの末裔がアボリジニ。 北上して氷付けのベーリング海峡を獲物を追いかけながら北米に上陸、定着したのがエスキモー(イヌイット) さらに南下してインディアン(ネイティブアメリカン)。 さらに南下して南米のインカ帝国などを作った人々になるわけです。
よって縄文人と南米原住民、またはアボリジニとで遺伝子や文化に共通項があるのは当然なのですよ。 〜
[926]ザ51 03/05/25 1:24 GIjWRnpsLOD >>918-924 元ネタ http://www.club-kamikaze.net/yamato_ishin/iwabue/11/i11_11.html (リンク切れ)
丸呑みじゃなくて、 自分で租借して自分の言葉で主張しようね? 〜
[928]ザ51 03/05/25 1:36 GIjWRnpsLOD 例えばね、 「東京・小平の鈴木遺跡に代表されるように今から二万数千年前に磨製石器が登場しているのである。」 なぁんて言っちゃってるけど、
http://cooltrap.room.ne.jp/~techno/hanasi/c14-2.htm (リンク切れ)
こんな意見もあるんだよ? もちろん更なるこの意見に対する反証もあるかもしれないけど、 そのことにこの文章が触れていない以上、 少なくともこれらのダラダラした長文の信頼性ってもんが実はほとんどないことは予想できるよね? 〜
○崇教真光=人類救済を掲げる一大宗教でありまする。part2 http://religion.dot.thebbs.jp/1053996358.html
[44]ザ51・やっぱり似たような展開。03/05/31 2:48 AldV.ppsLOD 〜の次々スライドする言い逃れに付き合っていても、 話し合いがドンドン破綻するだけで何も進展がありません。 〜「要点を絞りに絞って一つ一つのことに対しての回答を要求すること」です。
[266]いど 03/07/03 22:54 *h8BHnA7W1wg*8yY4xkp2Fzm 同じ人種が拡散したのであれば 似ているのは当然でしょう 分化していくのは拡散した後徐々にですからね
もしそうだとすれば あなたの言うところの"縄文人"が起源なのではなく その前段階の人々が起源であり 日本の縄文人もアボリジニもそこから分化しただけとも考えられますね
「これは紛れもなく日本以外にも縄文人が居たことになる。 そしてその縄文人が人類の祖先であり文明の創始者なのであります。 」 つまりそれは 同一起源をもつ民族が世界中に拡散し後に分化した ということを表しているだけで 「日本にいた縄文人」が世界に広がった証拠でないのは理解していますか?
[281]いど 03/07/09 0:36 *h8BHnA7W1wg*CNWDU7pgsuL チャーチワードが最初ではありません
元々は1860年代に ブラッスール神父がランド司教の間違った解読方法と想像力により トロアノ絵写本を誤読したのが事の始まりです その後フランスのプロンジョン医師も同様の誤読をしています (この時点ではアトランティスのマヤ名がムーであると主張していた)
チャーチワードは太平洋にムーはあると主張しており ブラッスール達と「太平洋」「大西洋」の差はあるものの内容が非常に似ており ・「デタラメ」な誤読と主張が似通っている ・解読方法に疑問がある などの理由により一般的にはチャーチワードの主張もデタラメではないかと言われています
それ(デタラメであること)を裏付けるように 太平洋の海中調査の結果 沈んだ大陸の名残と思われるような大陸型の地殻は見つかっていないはずです
またチャーチワードの「元陸軍大佐」という肩書きも怪しいもので 『ボーダーランド』誌の調査でも英国陸軍の記録には存在していないとの事です
そもそも「縄で模様をつける」などの行為は 非常に原始的で多くの部族で「独立発生」している「模様付けの基本」であるとすれば ポリネシアで見つかっても何ら不思議はありません
[293]いど 03/07/09 16:51 *h8BHnA7W1wg*ukUByjqWbv1 スンダランドとよばれる地帯は 現在よりも100mばかり海面が低かったために姿をあらわしていた土地です (間違っていたらご指摘ください)
土地は大抵が高低差のあるものであり 件のスンダランドにおいても 低い場所は氷河が溶けると共に水没し 高い場所は残り現在の諸島を形成しています
同じようなことが現在陸地になっている場所のごく近くの海底にも言え もっと海面が低かったときはそこが陸地であったというケースも少なくないので 現状海底にある場所から遺跡が発見されることもあります
ではいくつかの「幻の大陸」にかんしてはどうなのか? それらも水没してしまったのではないか?
そう想像するのは容易いことですが 実際問題として何メートルほど海面が下がれば 件の大陸たちは姿をあらわすとお考えですか? また海底に沈み始めて完全に海中へと沈むまではどの程度の期間がかかったとお考えですか?
[294]いど 03/07/09 19:00 *h8BHnA7W1wg*CNWDU7pgsuL ムー大陸に関してまとめてあるページを発見しましたのでリンクはっときます http://village.infoweb.ne.jp/~fwjf1899/tondemo/dic/mu.html (既出)
[298]○・ぬはははははは! 03/07/10 7:47 #J-rxFn >実際問題として何メートルほど海面が下がれば 件の大陸たちは姿をあらわすとお考えですか? また海底に沈み始めて完全に海中へと沈むまではどの程度の期間がかかったとお考えですか?
最低200年はかかったでしょう。
>何メートルほど海面が下がれば 件の大陸たちは姿をあらわすとお考えですか?
恐らく8000メートルです。
[314]いど 03/07/11 23:13 *h8BHnA7W1wg*CNWDU7pgsuL 8000メートル
いやぁすごいですね
件のスンダランドが現われていたと言う時期は たしか7〜10度ほど現在よりも気温が低く それでも100メートルほどしか海面は下がっていませんでした
ちなみに海洋学などで深海とされる水深は2000メートルからだったと思いますので ○さんの主張は深海を更に越える深さまで海面が下がらなければいけないことになります
また確か南極などの氷を調査し二酸化炭素の濃度から算出したところによると 1万5千年程前は氷河期(○さんは温暖であると主張していた)でありましたが せいぜい100〜150メートル程度海面が下がっていただけであったそうです (ちなみにこの氷期にスンダランドは姿をあらわしていたそうです)
[322]ザ51・ 03/07/12 15:19 kTW1QHqrd84 >>314 あと 確か海溝ってのは6000m以上の深さのものを指していたはず。 世界再深度で1万900mくらいだったかな?
海面が8000mほど低かったならば世界の海の大半は氷付けで、 生物が摂取できる水分の貯水場であるところの「海」は ほとんど大河ほどの幅しかない、対岸の見えるようなほっそ〜い水溜まりが川のようにあるだけでしょうな。
海の区分など無いと思われるので 地球は「地球」というただの石の固まりのような星だったのでしょう。 いや、地球上の3割が海抜8000mのため少なくとも地球の半分以上は氷に閉ざされ、 宇宙から見た地球は半分が白。残りが茶色と緑。すこ〜しだけ青ってとこだったんでしょう。
また、当時の地表はここより8000mも下にあるため酸素濃度はとんでもない数値だったことでしょう。 何かが燃え出したら爆発的スピードで燃え上がったでしょうなぁ。 濃度が濃すぎれば毒にもなるのが酸素。 ムーの人々は体からして現代人には、というより現在の生物にはないシステムを持っていることでしょう。 そのなごりはなぜかわずかな時間で縄文人から掻き消えてしまってますが。 ま、当然でしょうな。 現代人は200年でエベレスト頂上付近の酸素濃度では暮らせるようには進化しませんし。 おそらく超科学力で作り替えたのでしょう、大混乱の天変地異の中で。 しかもそれらの能力を短期間の間になぜか完全に失ってしまった訳だ、理由もなく。 苛酷な環境に置かれて、少しでも生活の助けとなる超文明を投げ捨てるとは 命懸けのチャレンジ精神をもった冒険家だったのですね、ムー人たちは。
ムー大陸の人々は世界中一つの大陸と赤道ギリギリまで極圏になってしまっている世界で、 なぜか国境をつくってそこより内側を「ムー大陸」と名乗り なぜか知らんが大繁栄をしていたんでしょうなぁ♪ 〜
日記作者
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