暴かれた真光日本語版
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2004年12月27日(月) |
友人は静かに諭してくれました |
友人は静かに諭してくれました 203 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/02/03 17:04 組み手だったころ、神経綸により火の洗礼がやってくるから、 この世はどんどんたいへんなことになる、 皆がスの神の警鐘を心して聞かないと、人心の荒廃がどんどん進んで、 大いなるミソギを受けねばならなくなる、という思い込みを 未組み手の友人に真吼えたことがありました。 すると、友人は
「でも、私たちが幼かった頃より、色んなことがほんの少しづつ良くなってない? 歩みは遅くても、人はそれぞれ自分にできることを、がんばってると思うよ」
と、静かに諭してくれました。
頭を殴られたようなショックだったなぁ…。 確かに、私が幼い頃は、公害問題も環境問題も、もっと色々悪かった。 何せ、ゴミの分別がなかったくらいだし。川は洗剤で汚染されてたし。
ゴミの分別を導入しようとした人たちは、そのプランを考えることにも、 制度として定着させるにも、きっとものすごく苦労しただろう、 環境問題に声を上げている人たちだって、どうしたら良くなるかを 必死に考えて、製品開発や様々な事に取り組んでいるだろう。 不正を暴こうと告発に踏み切る人なんか、どれだけの覚悟と犠牲を払っているだろう。
時代を動かしてるのは、真光のご経綸なんかじゃない。 手かざしでなんか、社会問題のひとつも解決できていない。
思考停止して手をかざしているだけで「世直し、世救い」なんて、 傲慢にも程があると気づかない組み手は、やっぱりどっかおかしいよ。
206 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/02/03 17:20 >>203
医療もそうだね 間違いとか犠牲も多くあるが、人に尽くしたいという願いが エネルギーになって、進歩してきたものでしょう。
犠牲すらも、データとして生かされて、誰かの役に 立っている。今自分が生きてるのは、そういう犠牲があったからこそ・・・ と思う。衛生的な環境の中で生きていられるのも。
もちろん中には、自分の利権をむさぼることしか考えないヤシもいるけどね ・・・あ、どっかと一緒やわ
真光関係者集合!!(12) http://life.2ch.net/psy/kako/1043/10438/1043888440.html
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