暴かれた真光日本語版
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2004年12月13日(月) 私が思うこと

私が思うこと


602 名前:私が思うこと 投稿日:2005/11/27(日) 02:22:57 ID:SEJVTFEP
私は部外者ですので詳しくは知りませんが真光の教えの中で火の洗礼というものがあるらしいですね。
呼び名は違えどハルマゲドンしかり、すでに2000年を迎える前に一度外れていますが先延ばしという形で2012年でしたっけ?…に起こるといわれていることです。
もちろんハズレれば(もっとも私は信じてもいません)いいのですが間違った熱狂的な信者の方(真光絶対主義)の破壊工作が行われなければ良いが…、と心配しております。
予言は実行のオウムしかり、ここでオウムをだすと怒り出す人がいると思いますがやはり宗教団体でありひとひとりの性格や経歴までわかるわけないでしょう。
ましてや道場の中でも人間関係の問題があるぐらいですから、そりゃオウム的な考えを持った人間がまぎれているかもしれません。
下手すりゃ行き場を失って散らばった元オウム信者も隠れている可能性は否定できません。
宗教を信じるあまり、実行に移さなければいいのですが一度外れて世間的に批判もありますし今回はもう予言の先延ばし許されないでしょう。
正しい真光の方に頼る形となってしまいますが是非そのようなことがないよう未然に防いでください。
祈りやてかざしでは防げません。
人間的に判断し兆候から阻止してください。

終末論をいい意味でとれば限られた時間にできるだけ善行を行い、より良い人生をおくる助けになりますが間違った捕らえ方をする人間も必ずしもおります。
人生はいつ終わるかわからないが、もし日を決められるとそれまでは…。と目標やゴール的な意味あいに使えるのです。
明日人生の裁きが下り終わりを迎えるも知れないと予言されれば誰だって今日をより良く生きるでしょう?

予断になりましたが少なからずカルトと呼ばれてしまうのも私は終末論が引っかかります。
オウムは終末論をはずさまいとして行動に出る準備をしたのですからね。

こういった観点の人間がいると思って聞いてください。
人として正しい考えを持った真光の方お願いしますね。
本来人を救うことが目的の真光ですからね。


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