暴かれた真光日本語版
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2004年10月12日(火) その他 宗教全体から見て

その他 宗教全体から見て


■■■ 真光関係者集合!!(28)■■■
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1079832814/


427 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/04/07 23:12
新宗教とは、1979年に刊行された『歴史公論』に「新宗教の現況」という
論文によれば。
新宗教について「大教団化した新宗教が社会的適応をとげるさいに、重荷に
感じて棄て去った遺物をあえてひろいあげることによって、
「小規模ながら最近急速に教勢を伸長させている新宗教」と定義している。

そして、そこに2つのタイプを想定した。すなわち、「終末論的根本主義を
掲げるセクト的なもの」と、「呪術色の濃い神秘主義を標榜するカルト的
なもの」である。前者には妙信講、ものみの塔、統一教会が含まれ、後者に
はGLA、神霊教、真光文明教団が含まれるとした。

真光文明教団(真光系)は世界救世教の影響がいろいろな面に観察され、事実
教祖「岡田光玉」は一時期「世界救世教の有力信者(幹部)」であった。



真光の業(手かざし)で奇蹟は起こるのか…検証しよう!
http://religion.log.thebbs.jp/1127988459.html


[163]-[165]信仰と医療(1)-(3)05/12/18 09:28 94FspcKHPE
岩波書店「現代の宗教」第9巻「現代医学と宗教」
日野原重明(聖路加国際病院名誉院長)著 1997年
112-121頁 「信仰による癒し」

(→2004年11月20日(土))



真光の業(手かざし)で奇蹟は起こるのか…検証しよう!
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[171]-[178]1996仏議会とセクト(1)-(8)05/12/18 14:49 sThdUUXZ9C
『諸君』1996年5月号P146-154
『仏議会が認めた創価学会の危険性』――民主主義を逆手にとるカルト集団に対しては暴力団、麻薬取締り同様の強硬手段を講じろ
  □
広岡裕児(ひろおか・ゆうじ)ジャーナリスト
1954年神奈川県生まれ。大阪外語大フランス語学科卒後、パリ第三大学に学ぶ。76年よりパリ在住。新宗教、経済問題から映像文化に至る幅広い分野で執筆を行う。

(<>内は報告書の引用。ただし紙数の都合上一部要旨とした。またセクトの活動実態の例は報告書記載のものに限定しなかった)

(→2004年11月12日(金)→11日(木))


日記作者