暴かれた真光日本語版
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2004年09月11日(土) |
家族総組み手の洗脳(子育て)の恐ろしさを感じる体験談 崇教真光誌より1 |
家族総組み手の洗脳(子育て)の恐ろしさを感じる体験談 崇教真光誌より1
ココが変!真光の本! http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3760/1137721826/l100
917 名前:崇教真光誌 投稿日: 2007/10/31(水) 12:33:11 家族総組み手の洗脳の恐ろしさを感じる体験談を見つけました。長い書き込みになりますので連続書き込みになります。 真光の狂気が分かる内容でしたので、是非皆さんにお知らせしたいので宜しくお願いします。
崇教真光誌 500号 平成16年5月号 P123〜128 『報恩を期して儀表を目指す』 宮城県 仙台太白準道場 Y.N
私は教線拡大の為にも未組み手との結婚を望んでいました。神様は私の願いをお聞き届け下さり、昭和58年、 古文書が好きでお見合いの席で開口一番「五色人類が日本で生まれたことをご存じですか」と聞いてきた、組み手のような未組み手の夫と結婚させていただきました。(続)
【批判】洗脳された組み手は“結婚”さえも“お導き”の手段と考える恐ろしさを感じます。
918 名前:崇教真光誌(続) 投稿日: 2007/10/31(水) 13:00:55 翌年には長男D、昭和62年7月には次男Tを授かりました。夫はその年の二月に組み手にならせていただいており、 Tの名前も<神様のみ意(こころ)に沿う、ご用に役立つ人に育って欲しい>と祈って命名しました。 Dは生後すぐにアトピーの清浄化を頂き、「かわいそう」とは言われても「かわいい」とは言われたことのない子供でした。 友達から「ボロ雑巾」とバカにされたり「汚い」と言われて洗剤をかけられたりもしましたが、そんな時は清浄化の理や 罪穢(ざいえ)の洗濯のみ教えを話しては、一緒に神様へお詫びをしました。
【批判】次男の名前は、真光用語“天意”を使っていました。読み方は真光誌には載っています。 長男のアトピーによるイジメ。病院に行っていたら避けられたのではないのでしょうか? 赤ちゃんの頃から学校に通うまでというと最低でも7年は辛い状態だったという事ですよね。 手かざしでアトピー性皮膚炎は改善しなかったという事は明らかです。
919 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 13:16:56 教団にとって未組み手を取り込むのは重要な任務? 友人親族郎党を導いたら次のターゲットは他人様ですからね。
組み手の増員は「邪霊団の教線拡大」を図るための重要な任務ですから。 魔界人の力を増幅させようと躍起なんですねぇ。
こうしてガスライティングは盛んに行われているが その目的は決して世界平和などではない。 洗脳・人格矯正・人格養成のモルモットになっているだけぽ。
920 名前:崇教真光誌(続) 投稿日: 2007/10/31(水) 13:17:44 Tも気管支喘息を持って生まれてきました。激しい発作は一度始まると一週間は治まりません。 そしてゼーゼーと肩で息をするようになり頭痛や腹痛、吐き気に襲われます。夜も横になれず座ったままで 苦しんでいました。そんな発作が毎月のように起こり、看護師だった私は注射一本、薬一つで治まるのにと葛藤しました。 夫には<薬毒で子供の肉身を汚したくない>という強い祈りがあり、何度となく衝突もしました。 それでもお浄めとお詫びで乗り越えるうちに、罪穢の深さを強く感じるようになってゆきました。
【批判】子供が苦しんでいるのに頑なに医療拒否する盲信組み手の親。狂っていると思いませんか? “医学と十字に組む”なんて教えは言い訳の教えだという証拠です。
921 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 13:17:46 アトピーは手かざしで治らないよ。
922 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 13:28:44 この真光誌の組み手さんは、ザイエの深さだけ感じるようになっただけ? それで?何がどう変わったの?
ザイエの深さを感じて、神様に詫びてさえいれば 医療拒否さえしてれば全てが良くなるんでしょうか?
祈って済むならわざわざ真光に入らなくても祈れる。 私は神様に祈っておねしょを治してもらったことあるし。笑 ああ感謝したよ、神様にいっぱい感謝した。 でもご奉納もしなかったけど。それでもピタリと治まった。
けれどあれは・・・今では母の力だと思ってる。 それまでおねしょをすると叱られていたのに、その時は全く叱られなかった。 何事もなかったかのように。 それが不思議で不思議で・・・。 とにもかくにも、それからピタリと治ったのさ。 今思えば私にとっての神は母親だったのだなぁと思うけど。 思い込みって、そういうもの。
何かが変わるには何かの力が働いているが、 ほんの少しの心の変化だったりもする。
923 名前:崇教真光誌(続) 投稿日: 2007/10/31(水) 13:45:30 私が毎日ご先祖様に拝誦していたのを覚えたのでしょう、幼い子供たちが最初に歌ったのは「弔霊」でした。 私たち夫婦は共に晩婚で、教育番組を見せたり育児サークルに入ったりという現代的な子育ては出来ず、 お浄めを徹底し、私たちが子供の頃受けたように挨拶と礼儀作法を繰り返し躾、御神書を読み聞かせました。 夫は幼い子供たちに自分の経験や知識を気長に噛み砕いて教え、常に神様のお話を情熱的にしてくれました。 また、“誕生日は感謝の日”だと教えました。子供たちは霊止(ひと)として誕生させていただいたことを 神様に感謝し、ご先祖様に感謝し、夫と私には「今日まで育てていただいて有難うございます」と挨拶します。 最後に夫から「これからも頑張りなさい」と言葉を頂きます。プレゼントも乾杯もなく、わが家では乾杯は お正月と御光誕祭、六月の聖日の献杯と決めています。(続)
【批判】ここまで世間と離れた子育てに恐怖を感じました。誕生日の楽しさを奪う行為。親に対して 育ててくれていた感謝は自然に感じるものだから価値があるのでは?強制して言わせる儀式にするなんて おかしい。乾杯は救い主の誕生日と命日にと決めている所も恐ろしいと感じます。
924 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 13:49:41 >乾杯はお正月と御光誕祭、六月の聖日の献杯と決めています
キモイ・・・。
これは教育ではなく、洗脳といいます。
925 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 13:50:33 インチキ勲章の光玉の誕生日に乾杯してもねぇ。苦笑
926 名前:崇教真光誌(続) 投稿日: 2007/10/31(水) 14:13:49 Tが6歳の時のことです。夫が長期出張で不在の中、激しい発作が起きて遂に呼吸が止まってしまったのです。 息子の死を覚悟した私は、夫と心一つに 「神様、きれいな身体でTをお返しします。今日まで六年間精一杯お育てさせていただき、一緒にみ魂磨きが出来ましたこと心より感謝申し上げます」 と叫びました。その途端、Tは息を吹き返したのです。ふと見ると、長男も小さな身体を折り曲げて一心に 神様にお祈りしてくれていました。それ以来、Tには<生きていてくれたらそれでいい>と、他には何も望まなくなり、 唯一つ、神様のことだけはしっかり伝えてゆこうと心に決めました。
【批判】救急車を呼ばないで“死”を覚悟する母親。“きれいな身体でお返しします”に驚きました。 死なせる位なら医療を受けた方がいいと思うのですが。助かったから“奇跡”扱い出来るけど もし最悪の事態になっていたら教団は隠蔽したんでしょうね。児童虐待扱いされてもおかしくないはず。 医療拒否の恐ろしさも感じますが、こんな内容を堂々と掲載している真光の神経も異常。 ここまで洗脳されて欲しいと思っているのが本心なんでしょうね。
927 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 14:25:00 エホバの輸血拒否より酷いですね。 亡くなっていたら、もちろん犯罪になります。
死んでも身体は汚さない・・・・返すだの返さないだのって 生きてこその人生では???
洗脳度合を測るものが真光誌なのねん。 「皆さんもこれだけ素晴らしく洗脳されてください」ってか。w
やっぱり尋常じゃない。
928 名前:崇教真光誌(続) 投稿日: 2007/10/31(水) 14:37:48 その翌年、バブル経済の崩壊で夫の生業の建築設計も集金が出来なくなり僅かな蓄えも底を突いてしまいました。 米びつが空になり非常備蓄の乾物も食べ尽くして、ご先祖様と夫、子供たちには小麦粉を練って焼いた のを食べてもらいました。みぞれの降る中、灯油も買えず学校の集金も払えずに子供たちには辛い思いを させてしまいましたが、「お腹がすいた」とも「寒い」とも、ひと言も言いませんでした。 私は神様が鍛えて下さっていることをひしひしと感じ、実家や友人に頼ることはしませんでした。 しかし夫を不甲斐なく感じて、段々責める想いが強くなってしまったのです。私の変化に気付いた長男が、 小学3年生ながら私の気を逸らそうと必死になってくれていることが分かりましたが、自分ではどうしようもありませんでした。(続)
【批判】育ち盛りの子供の事を考えたら、親や友人に頼るべきだと思う。 僅かな貯金しか無かったのは真光にご奉納していた結果なのでは? 親の盲信的な信仰で子供が被害にあっている現実を暴露しています。
929 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 14:45:33 ああ、この場合は亡くなっていなくても児童虐待に当たりますね。
以下参照ください。
---------------------------------------------------------- ★児童虐待防止法より抜粋
親が子供に必要な治療を受けさせない、病院に連れて行かない、 薬をのませない、合理的な理由なく手術を拒否するなどは、 児童虐待の1つである養育拒否(ネグレクト)にあたります。
子どもの虐待とは 保護者(親権者、未成年後見人、その他児童を現に監護する者)が 18才未満の児童に対して加える以下の4つの行為をいいます。 【児童虐待の防止等に関する法律(以下「児童虐待防止法」という)第2条】
(1)身体的虐待−子どもに苦痛を与えたり、外傷を与えたり、生命を脅かすような暴力を振るうこと。 (2)ネグレクト−放置や遺棄、子どもにとって適切な養育を行わないこと。 (3)性的虐待−子どもに性的行為を強要したり、子どもの年齢にとって過度に性的な刺激となる行為をすること。 (4)心理的虐待−言葉や態度による攻撃や拒否。兄弟間の著しい差別等。
子どもの虐待を発見した者は児童相談所に通告する義務があります。 (児童福祉法第25条、児童虐待防止法第6条第1項)
931 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 14:55:20 小麦粉を練って・・・「終戦直後か?」
バブルの時にご奉納なんかしないで しっかり貯金して、二人で働けば いくらなんでも小麦粉を練って食べなくてもよさげ。 ありえねー
932 名前:崇教真光誌(続) 投稿日: 2007/10/31(水) 15:09:12 ある朝、子供たちが二階から私を呼びます。階段を上がると、二人はスポットライトを浴びたように窓から 射し込んだ柔らかな朝陽に包まれていました。「お母さん座って! 暖かいよ」と言う声に、不意に涙が溢れ、子供たちを抱き締めて 「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」と泣きながら謝りました。子供たちも堰を切ったように泣き出し、 長男は「お母さん、何を言ってるの。お母さんはいつも“生かされてるだけで有難いことだ”って言ってるじゃない。僕達は大丈夫だから泣かないで」 と言ってくれました。心の中で何かが吹っ切れました。翌朝、出掛けた夫が暫くするとお米やお菓子を抱えて帰ってきました。 銀行に入金されていたのだと言います。私はお米の袋を抱いて泣きました。その夕方、何も知らないご近所の方々が それぞれに手作りのケーキやお赤飯、煮物、お餅、果物と、どっさり食べ物を持ってきて下さったのです。 こうして二十日間に亘る神鍛えが終わり、私たち家族は言葉には言い表せない、何か大きなものを摑ませていただきました(続)。
【批判】幼い子供の純粋な時期は洗脳が容易いと感じずにはいられません。 “何も知らないご近所の方々”とありますが近所の人は意外と知っているもの。 あくまで神様のお陰にしたいからとの意図を感じます。人様の好意も“神様のお陰”に転換する。それが真光。
933 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 15:23:06 >二十日間に亘る神鍛え
たった20日分の生活費の余裕もないんかい。 主婦失格。
ま、豊かなだけでなく、貧しさも知らないと感謝も覚えないから たまにはこんなことも必要だが。 それにしても貯えなさすぎ。 綱渡り人生やなぁ。
934 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 15:31:11 >心の中で何かが吹っ切れました
何がどう吹っ切れて、入金と繋がったのか? さっぱりわからん。 たまたま入金されただけやん。
生かされているだけで有難いとはいえ 人間は食べなきゃいずれ死ぬのである。 寒ければ凍え死ぬのである。
どんな時も、子供に不安を与えないようにするのが親の務めだ。 子供に支えられてどーする。 何かが吹っ切れる前に、もうちょっと賢い主婦になろうね
935 名前:崇教真光誌(続) 投稿日: 2007/10/31(水) 15:39:31 字を覚えるのが早かったTには、幼稚園の時から少しずつ『御聖言』集を拝読させました。 小学校に上がると一日一頁、二年生になると二頁と、目標を決めて拝読するようになり、 平成7年10月からは兄弟で『崇教真光』誌の拝読を始めました。子供の頭は柔らかく、御教示も30回程で暗記してしまいます。 Tは発作の時も『崇教真光』誌の教え主様の御写真をジッと拝していました。そして気が付くと、 長年苦しんだ発作が出なくなっていたのです。私たちは神様に心から感謝申し上げました。 平成8年4月度月始祭で畏れ多くも教え主様は、この体験を御教示中にお取り上げ下さいました。 このことを月始祭に参拝させていただいていた姉から知らされた時、有難さと申し訳なさが溢れ、何故か怖くなって全身がわなわなと震えました。(続)
【批判】教え主様のお写真で喘息が治ったと言いたいのですね。体験談として利用されても感謝できる盲信組み手。 洗脳・マインドコントロールの恐ろしさですね。
936 名前:崇教真光誌(続) 投稿日: 2007/10/31(水) 16:13:46 平成11年6月のある朝のこと、私は、聖書にあるソドムとゴモラの街が燃えている夢を見ました。 その日、料理上手の夫が夕食のコロッケを揚げるなかで、煮えたぎり炎の上がった油を浴びて、左腕と胸、足に大火傷を負ってしまったのです。 神様は厳しいミソギの中にも奇跡を見せて下さり、火事も起きず、夫の着ていたポロシャツは高温の油で溶けて穴が開いたのですが、 御み霊シャツには一滴の油もかかっていないのです。家族一同神様に感謝し、罪穢を心からお詫び致しました。 夫は神様を固く信じ、このミソギハラヒをお浄めだけで乗り越えることを決意していました。
【批判】一般の神社のお守りは持ち主の身を護ったら中身が破損すると聞いた事があります。 持ち主は大火傷、御み霊は無傷の何処が奇跡なんだろう。 組み手を犠牲にして教団を護る真光の体質がバレバレ。
938 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 16:20:11 >>936 >持ち主は大火傷、御み霊は無傷の何処が奇跡なんだろう。
同意。 「煮えた油を浴びても全く火傷も負いませんでした」、なら大奇跡だけどね。 中に着てたシャツ、その奥の奥にラップとレースに包まれたオミタマが無事だとしても何の不思議もない。
>>935 小児喘息の話だけど 喘息は原因物質(抗原)は、室内のちりやダニ、花粉といった吸入抗原のほか、牛乳や卵などの食べ物が抗原になるケースもあり、アトピー性皮膚炎と重複する部分があります また、精神的な悩みや、さまざまな心理的な原因も喘息発作の誘因となることがあります。受験勉強や塾などによるストレスで発作を起こすことがあります。小さい赤ちゃんでは、母親との分離不安が喘息発作の引き金になることもあります。子供であっても疲れを取り、精神的に安定した生活を送れるようにしてあげることは、喘息の予防にとっても大切。
子供さんは、ずっとストレスが溜まっていたことも考えられます。夫婦の不和や長い真光生活とかで。 生活が安定してきたとか、親の精神が安定したとか、病気が改善したのはそういう背景もあるかもわかりませんので、教え主の写真で喘息が治まったとは言い切れません。すべては必然だとしても別の因果関係があったかもしれません。それに、写真を見て病気が治るならめちゃくちゃご利益信仰じゃないですか。苦笑 そんなに教え主を神格化させたいのか? そんなのどーでもいいから、教祖の経歴詐称と隠ぺいの件の釈明をよろしく。
それに、真光誌に載ったりご教示に取り上げられたりすると、その後大抵よくないことが起こります。(大愛のミソギハラヒではなく。)多くの組み手の妬みや嫉みの念波を受けて。
ひとつの事柄も、角度を変えてみれば、どうとでも解釈できるものです。
939 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 16:25:53 教え主の写真を見て御神書を読んで救われるなら 御利益写真、御利益本として売ればいいじゃないか。 でも売らないのはなぜか。 いつも誰にでも奇跡が起こるわけではないからだ。 それを世間では「たまたま」という。
たまたま起きた針の穴ほどの事を、どんだけ膨らませれば気が済むのやら。
940 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 16:30:11 それにしても、 一時的に良くなっても、アトピー・喘息が完治した人は見たことないですが。
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