暴かれた真光日本語版
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2004年08月17日(火) |
フォトン・ベルト マヤ暦 |
フォトン・ベルト マヤ暦
フォトン・ベルト
■■■ 真光関係者集合!!(36)■■■ http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1113960124/
101 名前:フォトンベルトのトンデモ 投稿日:2005/04/26(火) 17:48:55 ID:meKiauMX Q 「フォトンベルト」や「反地球(対地球)」ってあるんですか?
A ありません。 星や宇宙に関係することで、科学的な根拠のないものについてのご質問をいただくことがあります。 科学的根拠の無いものには、さまざまなものがありますが、たとえば、「フォトンベルト」や「反 地球 ( 対地球 ) 」などがその例です。地球に未知の巨大な惑星が近づいているというようなお話 をいただくこともあります。
このようなものは、もっともらしい説明とともに紹介されていますが、説明が具体性に欠けていたり、 よく考えると、説明が矛盾していたりします。学問的に全く意味のない、荒唐無稽なものです。 現在、そのような「不思議な」天体が、国立天文台をはじめとする世界の天文台やアマチュア天文家に よって観測されたという正式な報告はありません。
例えば、太陽系の中に、ある程度の質量を持つ天体が存在すれば、たとえそれが太陽の向こう側などの 観測しづらい位置にあったとしても、他の天体の運動に影響を与えますので、長期間気づかずにいると いうことはありません。観測者の間で天体についての情報がやりとりされるときには必ず、いつ、どん な機材でどんな観測をして、星座のどの位置に、どのような見え方のものが、どのぐらいの明るさで、 (移動しているのであれば)どちらにどんな速さで移動しているのかが報告されます。それによって、 他の観測者がその存在を確認することができるのです。
逆に、そのような基本的なデータのない情報は、信憑性が低いのではないかと考えざるを得ません。 皆さんも、見聞きしたことをそのまま鵜呑みにしてしまうのではなく、言われていることが妥当な のかどうかを検討してみたり、いろいろな意見を比べてみたりして、納得できる説明になっている かどうかを、自分自身でしっかり考えてみる習慣をつけるようにしてください。
崇教真光専門 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1117729485/
865 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/11/17(木) 22:10:20 ID:XcmvwKcf フォトンベルトですか・・・。 天文学の分野でも、まったくと言っていいほど話題にされてないようだよ。 このネタは、当然ながら、エホ○の証人も使っていますからね。 つまり、カルトであるエホ○と変わらない証拠の一つですね。
ココが変!真光の本! http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3760/1137721826/
625 名前:ホーカム 投稿日: 2007/01/05(金) 15:57:52 >>623 盲信している母が、確か「フォトンベルトの謎」とかいう題名の本を 買っていました。母はあまり本屋に行って本を買うことはしませんから 真光が脅迫のネタとして利用しているのは間違いないと思います。 まったく、オウムと同レベルであるよい証拠である。
真光の人の特徴ってどう? http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3760/1145420342/
139 名前:現在仮組み手 投稿日: 2008/01/11(金) 18:36:59 お正月の帰省で盲信組み手の義母に言われた言葉。
『清まっていないと2012年の12月までに生き残れないのよ』
“フォトンベルト”を利用しているのは本当だったんですね。
それにしても、どうして脅迫話をする組み手って嬉しそうに話すのでしょうか?
恐怖で人の心を縛る教えなんて、“宗教”とは言えないはず。
真光自体も『宗教ではない』と言い張ってますけれど。
確かにそうですね。だって“カルト”なのですから。
140 名前:名無しさん 投稿日: 2008/01/11(金) 20:16:26 >“フォトンベルト”を利用しているのは本当だったんですね。
崇教が「インチキ」だと言われ始めたのは、1999年が過ぎて、2000年 になって、何事もな21世紀になった頃ではないでしょうか。
世紀末には、ある拠点では、信者に防火セットまで買わせ、受験もムダと言われ ていた。もうすぐ、大天変地異が来るとまことしやかに言われていましたし、 教え主のみ教えでも幾度となく言われていました。 特に、真光隊ではマイコン教育として終末論は言われていました。
21世紀になって何も起こらないと、八坂代理(八坂東明)の本では <終末とは世紀末のことではないと「おもいっきり開き直る。」>
いつの間にか2012年12月23日(フォトンベルト・マヤ暦最後の日)とか 言う話になっていて、「なんじゃそれは?」といいだす信者も出てきていた。
崇教は、今でも、如何に組み手をマイコンするかで、苦労しているようです。
141 名前:名無しさん 投稿日: 2008/01/11(金) 22:31:12 >>139 >>140 崇教真光の「み教え」には“フォトンベルト”はありません。崇教真光誌に “フォトンベルト”について掲載されたことはありません。 勝手に崇教真光幹部が「み教え」ではない“フォトンベルト”を「み教え」 であるかのように信者に伝えるなどということは、「み教え」を勝手に作る ことであり教え主の絶対性を侵すこととなり、本来はあり得ません。 この状態は、教え主および教え主代理の崇教真光幹部に対するコントロール が働かなくなっている現状の現れで、崇教真光分裂の予兆かも知れません。
142 名前:名無しさん 投稿日: 2008/01/11(金) 22:49:12 >>141 僕は少しちがうと思う。 もともと日の洗礼期自体がノストラダムスの予言をぱくっていて それがもう終わったので、今度はフォトンベルトをぱくっているのだと思う。 あいかわらず他人の土俵でないと相撲がとれない教団だな。
(※ウィキペディア フリー百科辞典 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88)
(※国立天文台 国立天文台 よくある質問 質問9-6) 「フォトンベルト」や「反地球(対地球)」ってあるんですか? 答え)ありません。 国立天文台トップページ )
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670 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/08/08 21:02 ID:i4afQXid >>668 トンデモ本として有名な神々の指紋から引用するが、伝説自体は真実なので偏見抜きに見てもらいたい。 ちなみに、真光ではマヤ族の事を太陽族とも読んでいます。 (文献忘れた。大聖主だったかな)
神々の指紋上巻p.180〜 『神官たちは、人間が創られてからすでにそのような周期、あるいは「太陽」が四回あったと、当然の事として述べていた。(中略)そして現在も、人類はまだ第五代目の「太陽」の時代に生きているという。 このことは「バチカン・ラテン古写本」として知られる珍しいアステカの文献を集めたものの中に書かれている。
第一の「太陽」マトラクトリ・アトルは4008年間続いた。(中略)第一の「太陽」はマトラクトリ・アトル(10の水という意味)によって水で滅ぼされた。(中略) 世界中で人間は再びその数を増やし、彼らはそれぞれの国で神と崇められた……。 第二の「太陽」エエコアトルは4010年間続いた。この「太陽」はエエコアトル(風の蛇)によって滅ぼされた。 人々は猿にされたが……一人の男と一人の女が岩に捕まり、滅亡から逃れた……。 第三の「太陽」トレイキヤウイリョは4081年間だった。(中略)第三の「太陽」は火によって滅ぼされた……。 第四の「太陽」トソントリリクは5026年間続いた……人々は血と火の洪水のなか、飢餓で死んだ……。
(中略) 第五の「太陽」、つまり現在の期間のシンボルは太陽神トナティウそのものの顔である。太陽神の舌は黒曜石のナイフのように描かれ、口から飛び出ており、人間の血と心臓に飢えていることを知らせている。 (中略)
オルメク時代の遺産としては、暗くて威嚇的な彫刻だけが残り、文章は残っていない。だが、新大陸に膿まれた最も偉大な文明として知られるマヤ文明は、豊かな暦の記録を残している。 マヤの謎の碑文を現在使われている西暦に直すと、興味深いことがわかる。その碑文によると第五の「太陽」が終わるのは2012年の12月23日だという。』 この日付の部分には注釈があり、巻末にこう記載されている。
「Professor Michael D. Coe, Breaking the Maya Code, Thames & Hudson, London, 1992, pp.275-6. Herbert Joseph Spinden が行なった対比によると, もう少し早い日付である2011年12月24日となる。」
マヤ暦
■■■ 真光関係者集合!!(44)■■■ http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1156380830/
608 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2006/12/01(金) 10:51:04 ID:5zAMLVCl マヤ暦は循環形式の暦法
皇室関係を占おう! part12 http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1163300453/
175 名前:名無しさん@占い修業中[sage] 投稿日:2006/11/17(金) 23:38:28 ID:??? >古代インカのマヤ民族 インカは13世紀から15世紀にかけて近代南アメリカに存在した帝国の名称 マヤ民族は3世紀から8世紀にかけて最盛期をむかえ今も栄えている 南アメリカから数千キロ離れた中央アメリカに住む民族。 つまり 「古代ソビエト連邦のラテン民族」並みな不思議表現。好きですが。 >その暦は「4次元」までのエネルギーの暦が書いてあります。 本物を一度見てみて下さい。日付は書いてありますが、エネルギーは書いてないです。 >しかしこの暦は2012年の冬至、12月22日に終わっているのです。それ以降はありません。 いろいろな周期を組み合わせた、循環形式の暦法なので、よく週末がやってきます。 これまでも何度も 週末は到来してますが、新しい暦の一日目が始まっているだけです。
609 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2006/12/01(金) 10:53:17 ID:5zAMLVCl 176 名前:名無しさん@占い修業中[sage] 投稿日:2006/11/17(金) 23:41:24 ID:??? >これまでも何度も 週末は到来してますが、新しい暦の一日目が始まっているだけです。
へえ、知らなかった。面白いね。 詳しいようなので教えていただきたいのですが、2012年12月22日?の後も 新しい暦の一日目がはじまるのでしょうか?
179 名前:名無しさん@占い修業中[sage] 投稿日:2006/11/17(金) 23:54:20 ID:??? >>176 いくつかの周期の組み合わせで構成されているので、小さな週末は、20日周期で到来しまつ。 いわば、日、週、月、それ以上の周期が沢山、というイメージ。 同期していないが、時々幾つかの終末(例えると、31日が日曜日、にたいな)が重なるのでつ。 2012年には、同じ日に重なる終末の種類が多い。一万年ぶりくらいともいいまつ。 しかし、現在のマヤのシャーマンたちも民衆も、気にしてない様子でつ。 ただ、8世紀にマヤの都市文明が崩壊をした要因の一つに 「暦のある周期が終わるために終末が来る、という解釈を民衆が信じてしまった。 ために生きる気力を失い、外敵の侵略に屈してしまった。」 というのがある、というのがあるとされていまつ。 予言することで、終末を実現させた例でつね。
182 名前:名無しさん@占い修業中[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 00:09:00 ID:??? >>180 区切りかどうかは、受け手の感受性の問題である可能性がありまつよ。 マヤ都市文明が崩壊した8世紀に、世界の他地域では「終末」はやってきませんでした。 現代に警鐘をならす善意の人々が、8世紀のマヤ民族の轍を踏んで 終末予言で人々を無力化し破滅させてしまうことがないように、祈るばかりでつ。
643 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2006/12/04(月) 20:46:37 ID:qrOI7W/4 最近知り合いが変な宗教に勧誘されてるみたいなんだけど・・ 「フォトンベルト」をダシにしてるカルト教団、正に崇教真光がそうだ。
1999年まではノストラダムスの予言をパクリ火の洗礼が起こるなどと 断言していたくせに、2000年になると今度はフォトンベルトだのマヤ歴最 後の日2012年12月23日だのと妄言を言い出した。
2013年になったらまた別なネタをダシにすることは眼に見えている。(失笑!
(※参考 ザ・マヤンカレンダー(マヤ暦)- なぜ260日なのか Robert D. Peden著 http://www.geocities.jp/why260days/index.html )
(以下 2008年11月11日追加)
■■■ 真光関係者集合!!(53)■■■ http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1213744688/
786 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2008/11/06(木) 20:35:55 ID:9SOb77p7 【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百八話 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1225619474/892
892 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/11/06(木) 14:37:15 ID:ic2Ks1l9O マヤのカレンダーは金星と地球の公転周期を掛け合わせたモノ。 現在のスパンが終わるり、次のスパンが始まるって話で、世界が終わる云々は白人の考古学がオカルト的な解釈ばっかりしていた時代のモノですよ。 日本の甲子と同じなんだよ。
(以下 2010年2月20日追加)
■■■ 真光関係者集合!!(56)■■■ http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1251501704/
290 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 18:43:25 ID:7cAddjm0 http://topics.jp.msn.com/life/column.aspx?articleid=155672 2012年、地球は本当に滅亡するのか!?マヤ族の長老が回答!2009年10月13日 4時20分
(ロケットニュース24)11月21日(土)より全国で公開される話題の映画「2012」などの影響を受け、 「2012年人類滅亡説」がこれまで以上に注目を集めている。そんななか、AP通信はマヤインディ アンの長老であり、マヤ文明の権威としても有名なApolinario Chile Pixtun氏にインタビューした。
AP通信によると同氏は、最近マスコミから「2012年人類滅亡説」に対する彼の見解についての 問い合わせが殺到し、疲れ果てているという。彼らは口を揃えて、「2012年に地球は本当に滅亡 するのか」と質問するそうだ。 その度に、「マヤ族はそのような予言をしたことがない」と首を横に振る。「西洋のマスコミが勝手 に作った話。マヤやキリスト教の終末論は、人々を不安にさせるだけだ」。
「2012年人類滅亡説」は、マヤ文明において使われていた暦の1つ「長期暦」が2012年12月21日 ごろに区切りを迎えることから連想された終末論。同文明では、1つの周期の終わりが滅亡に結 び付くと考えられることもあった。
確かに、地球温暖化により世界各国で地震や津波が発生したり、新型インフルエンザが流行し たりと、“滅亡へのカウントダウン”が始まっているのかと錯覚しそうな出来事が起こっている。
しかし実際に、ユカタン半島に住むマヤインディアンの最大の関心は、明日雨が降るかどうかだ。 2012年に大雨が降り、大地が潤えばと願うものも少なくないそう。
1999年の「ノストラダムスの大予言」もそうだったが、その日が近づくにつれて不安が高まる。2012 年のクリスマス・イヴを無事に迎えられるかどうか、それは神のみぞ知るところである。
日記作者
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