暴かれた真光日本語版
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2004年07月19日(月) |
手かざし全般に関してあれこれ5 |
邪気 一種の中毒症状
★崇教真光って? http://mentai.2ch.net/psy/kako/989/989863153.html
256 名前: ピエール 投稿日: 2001/07/06(金) 23:20
手かざしっつーても、邪気を送られたひにゃ。…。 そこんとこないがしろにして、手をかざしていいですかなんていうアホがいるのは そうにかならんものか? 気功で宗教をつくるんなら、みんなやってるよ。 ってみんなやってるか(笑)。 ともかく、手かざしなんて、大道芸なんかどうでもいいから、仙道の小周天でもやってものにしなきゃ、 もったいないよ。
==手かざし教団に入信したいんですけど・・・== http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1052468213/
942 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/11/13 14:53 手かざしすると、かざされた人の邪気を体内に吸い込んでしまうので ゲップしてしまうというのは本当ですか?
943 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/11/22 09:48 >942 本当です。私は敏感なので手かざし後に不調になったり、イライラ したりしたことがよくありました。 でも他人に施光してもらうと邪気を施光者に押し付けて楽になります。 手かざしはそうやって邪気をたらい回しにしてるだけです。 重病の人は治ったりしますがその分の邪気をみんなで負担することに なるのです。
947 名前:943 投稿日:03/11/22 21:04 >>944 元々、手かざしなんて巷の民間療法の一種程度のものでしょう。 それで魂が清まるとか長生きするなんて期待する方が間違っていると 思います。誇大広告ですね。
>>946 崇教です。宗派によって手かざしの効果が全然違うなんてこと はないでしょう。それは信者の妄想だと思います。 違うのは教義とか組織の運営の仕方の方でしょう。 文明と崇教を掛け持ちしてた人がいて、どっちも全く同じだったと 言ってました。霊動まで同じだったとのこと。 ちなみにある気功教室で先生が言ってたことが口伝えで私の耳に 入ったのですが、気功教室では手かざしで具合が悪くなって相談に 来る人が度々いるとのこと。どこの教団とかじゃなくて、手かざし 行為そのものが気功の常識からすると邪気を吸い取ってしまうこと になり、危険であるとのことです。気功では普通の人が病人などを 癒すことは禁止しています。 私も手かざしを何年やっても健康になるどころか性格がイライラする ようになってきて、「これは危険だ」と思いやめました。
真光の「21世紀霊文明建設」はどーした? http://mentai.2ch.net/psy/kako/994/994787212.html
192 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/08/06(月) 15:26
>>185 >他の方はどうだか知りませんが、 >私は『真光なんて』と離れていた時期は仕事上の理由などから >神経などをおかしくし、躁鬱が激しくなり >医者やカウンセリングなど転々としてもよくならないので >最後の手段として半信半疑で道場で施受光をしたところ >あっという間に治ってしまいました。
>>186 >私にとっては、治ると思っていた病院で治らず、 >宗教じゃ無理だと思っていた真光で更正(?)したと、そーいうことです。
これってさぁ、シャブと同じ原理じゃないの? 精神病ませる原因作ってるのは真光で、その真光で生理的、精神的な 欲求を一時的に充たしてるっつーことを、図らずとも証明してるような発言 じゃねーか(笑 つまり、おたくは精神的な成長どころか、精神病に落とされてしまったっつ ーことに、いまだ気が付いてない。
195 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/08/06(月) 19:44
>185&186 たぶん治ってないですよ。躁鬱だったら絶対に治ってないです。 躁鬱じゃなかったら話は別です。気持ちのモヤモヤならば温泉でも治ります。 貴女のような人は足裏診断でも治っていた筈です。 一つ指摘しておきたいのは、精神に関わる曖昧な症状に何故か真光のような カルトがシャシャリ出て来るのです。歯痛のような白黒はっきり付けなければならない 症状には、真光は及び腰なのです。 何故精神を病んでる人と新興宗教がマッチするんでしょうか? みなさん答えを求めます。
利他愛なんて真っ赤な嘘ですよ。 反吐が出ます。 私には真光は風俗宗教にしか見えません。
200 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/08/06(月) 23:09
>>192 >精神病ませる原因作ってるのは真光で、その真光で生理的、精神的な >欲求を一時的に充たしてるっつーことを、図らずとも証明してるような発言 >じゃねーか(笑 >つまり、おたくは精神的な成長どころか、精神病に落とされてしまったっつ >ーことに、いまだ気が付いてない。
横レスごめん。 ちとこの論理が意味不明なので、詳細な解説求む。
206 名前: 192 投稿日: 2001/08/07(火) 01:45
>>200 真光に愛想が尽きた時期があるとか、仕事で躁鬱なったとか、 予防線張った発言してるんだけど、もともと神経のか細いところに 真光の毒くらって躁鬱の土壌作らされてんだろ。 行き着いた末、現役に復帰したっつーことは、以降も真光の業を維持 しなけりゃ精神状態がニュートラルにキープできないっつー裏付けじゃねーか。 つまり、真光の業でできることは一時的にマイナスからゼロに引き上げるだけ。 しばらく経てばまた飢餓状態に戻ってイタチゴッコなるだろうって言いた かったわけ。 あんまし細かいこと突っ込むな(藁
■■■ 真光関係者集合!!(3)■■■ http://life.2ch.net/psy/kako/997/997456582.html
18 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/08/12(日) 10:48
霊動の習慣性は"パブロフの犬"と同じ理屈です。 自宅が近づくにつれ、急にウ●コしたくなってくる、 アレと同じです。
■■■ 真光関係者集合!!(4)■■■ http://life.2ch.net/psy/kako/1005/10052/1005278922.html
538 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 01/12/24 03:31
>>536 生理的肉体的な変化を、その教義の仕組みの結果に結び付ける ような宗教はすべてカルトです。
654 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 01/12/29 13:49
手かざししない(されない)と調子悪く感じるのは、 覚醒剤常用者が「体に虫がたかる」と感じるのと同じだそうです。
702 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/01/04 12:41
>>654 >手かざししない(されない)と調子悪く感じるのは、 >覚醒剤常用者が「体に虫がたかる」と感じるのと同じだそうです。
そうだね。御み霊を外した最初の2、3日はアルコール中毒患者の 治療中かっていう感じがした。宗教は阿片とはうまくいったものだ。
■■■ 真光関係者集合!!(5)■■■ http://life.2ch.net/psy/kako/1011/10117/1011772654.html
173 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/10 13:20
真光は信仰ではないと思う、体が楽になったり苦しくなったりだから離れないないのである。一種の中毒症状
203 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/02/15 21:16
>>173 >真光は信仰ではないと思う、体が楽になったり苦しくなったりだから離れないないので ある。一種の中毒症状
遅レス。 まだ、あまり嵌まっていなかった頃、なんとなく、1週間か10日くらい道場参拝を さぼったんだよね。そのうちに体調を崩してさ。つらいので道場に行って手かざしで 楽になった。先輩の組み手と多少言葉を交わして、また通わなくちゃという気に なったんだ。「神様が道場に来なさいとわざわざ清浄化にしてくださったのだ」と 感謝してしまった。道場参拝が習慣化するまで、そんなことを何回か繰り返したよ。 ほんと、中毒だ。
額の急所及び、この急所への刺激と影響を、医学的に書く
お導きは強制 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3760/1113701088/
44 名前:名無しさん 投稿日: 2006/01/25(水) 22:34:21 お額の急所及び、この急所への刺激と影響を、医学的に書くとこうなります。
【扁桃体=恐怖をコントロールする脳の小さな機関】 脳内にあるアーモンド状をした1対の器官を『扁桃体』と言う。(=真光の『お額の急所』) この扁桃体は『こめかみから約4cm弱、奥に入った所に位置している』。 『偏桃体』に、視覚、嗅覚、聴覚、触覚等の様々な『刺激・シグナル』が送られると、ここから脳の他の部分に情報が送られ『不随意反応(日常生活の『恐怖場面』や対人場面において、自己の意思に反して心臓の脈拍数の増加、手足の震え、顔面紅潮などが生じること等』が生じる。人は『恐怖』を感じると、心拍が早くなり瞳孔が拡大し、足の筋肉に血液を送りこむシグナルが体の各部に送られる。この時に皮膚から血液は引き、汗腺が活発になる。我々が『恐怖』を感じた時に顔面が蒼白となり、冷や汗が出るのはこのためである。
様々なシグナルは、腎臓の直ぐ上にある副腎に送られ、アドレナリンとコルチゾルと呼ばれる2種類のホルモンが分泌される。アドレナリンとコルチゾル分泌は『恐怖反応』の主要部分である。この2つの化学物質は、進化の上で人間より大変離れている魚にも存在し、恐怖反応を担っている。 この「コルチゾルとアドレナリン」は、恐怖を引き起こした時、状況の記憶を強化する役割を果たす。それゆえに、人は将来同じ様な状況(不安・恐怖心)が発生した時に、自分を守るように対処出来るわけです」と、ニューヨーク市のロックフェラー大学の神経内分泌学教授であるブルース・マックイーエン氏は言う。 また、コルチゾルと言うホルモンは強力な化学物質である。『日常の記憶を司る脳(海馬)に対しても影響を与える』。この海馬に障害があると『過去を全て忘れる』。また 『意識的学習記憶』、あるいは『恐怖の記憶』も海馬に記憶される。
ある実験によると、海馬には障害があるが扁桃体は正常な人に『恐怖を誘う写真』を見せると、自動的に恐怖反応をしめす。即ち、心悸亢進・発汗するが、その後その人に「この写真に驚いたのですか?」と質問すると「いや違う」と言う。『反応はあるが記憶が無い』のである。 反対に、海馬は正常であるが扁桃体に障害がある人に同じ実験をすると『恐怖を感じるが恐怖反応を示さない』という結果が出た。 『記憶はあるが反応できない』のである。
このシステムは『危険(恐怖心)から、いち早く身を避けるシステム』で、合理性を追及するように作られていません。 良い点は、効率が良くしかも早く学習出来る事。しかし『都合の悪い学習してしまうと、中々恐怖を消す事が出来ないのです』とニューヨーク大学の神経科学科教授であるジョセフ・レドックス氏は言う。
また、人の性格は十人十色であるが『育った環境』にも充分影響されるという。『脳との関係も深い』。 脳の中で性格に大きな影響を与えているのが『扁桃体』(へんとうたい)であると言われている。 性格・食欲・怒り攻撃などを司る視床下部や、記憶を司る海馬などとの深い連携がある。扁桃体を中心とした、これら「大脳辺縁系」が活発に動いていることが人を温厚な性格にしている。 が、『逆に扁桃体が壊れてしまうと、感情の決断がつかなくなり、優柔不断・無気力・うつ病的な性格となる』という。
なお、サルの実験で扁桃体を切断したところ『喜怒哀楽の感情の判断が、他の場所へ連結できなくなり』、『行動の抑制がなくなった』そうである。
まとめ。 真光教団のように、先に『恐怖心(洗脳)』を十分与えておいてから、手かざしにより『お額=扁桃体』へ刺激を送るということが、いかに心と脳へ、更には身体まで蝕む危険性をはらんでいることが、十分におわかりいただけたのではないでしょうか。
46 名前:名無しさん 投稿日: 2006/01/25(水) 23:04:39 正確に言えば、眉間の急所は『脳幹』ですが、能幹から扁桃体や海馬への影響が特に大きいので、眉間への手かざしは危険と言えます。
49 名前:名無しさん 投稿日: 2006/01/25(水) 23:45:05 刺激に対する脳の各部の反応
◆Amygdala(扁桃体) 脳の感情中枢。恐怖反応を起こす基点。扁桃体を通過した情報は感情反応を引き起こす。
◆Auditory Stimuli(聴覚刺激) 視覚、聴覚からのシグナルは最初に視床に送られる。ここでは情報をフィルターにかけ、扁桃体に直接流すか、関係する皮質に流すか決定する。
◆Bed nucleus of the stria terminalis(分界条) 瞬間的不安反応を起こす扁桃体と違い、ここでは不安反応を持続させる。従って神経症のような長期間の不安を作り出す。
◆Cortex(大脳皮質) 視覚、聴覚情報の大まかな判断をする場所。何を見ているか、何を聞いているか我々はここで判断する。皮質の一部である前頭前野皮質は危険が去った後に警戒解除のシグナルを出す重要な役割をすると考えられている。
◆Hippocampus(海馬) 記憶中枢。感覚器から来る生加工の情報を記憶する。扁桃体を通過してここに来る情報には感情処理が施されている。
◆Locus Ceruleus(青斑) 扁桃体から情報を受け取り古典的不安反応を発生させる。例えば心悸亢進、血圧上昇、発汗、瞳孔拡大等。
◆Olfactory Stimuli(嗅覚) 嗅覚、触覚のシグナルは視床をバイパスして直接扁桃体に送られる。だから匂いは視覚、聴覚より強い記憶や感情を呼び起こす。
◆Tactile Stimuli(触覚) 説明は上に同じ
◆Thalamus(視床) 視覚、聴覚の処理センター。映像は大きさ、形、色に分けられ、音声は音量、耳障りの良し悪しで分けられて大脳皮質の関係部分に送られる。
◆Visual Stimuli(視覚) 視覚、聴覚からのシグナルは最初に視床に送られる。ここでは情報をフィルターにかけ、扁桃体に直接流すか、他の関連皮質に流すか決定する。
組み手達は、教団が刷り込む『恐怖心』によって、人の正常な『拒否反応』を縛りつけ、脳を汚染し、思考も行動も破壊されていくのである。
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