squall&FANTAのふたりごと

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2005年11月22日(火) サハラカップが

ガンバと同じ山に入ってしまったのでショックで寝てました(ウソ)

http://www.j-league.or.jp/shcup/finaltournament/

毎年毎年避けては通れないガンバの山。
最強と言われた去年でもいっぱいいっぱいで戦ってたし、今年は高円宮杯ですでに一回雪辱喰らってるし。

もちろん、浦和も強敵です。西澤くんのサイドアタックに要注意しないと。

ま、ここまで来たら、どこと当たろうが気が抜けないに違いないし、決まってしまったものはしゃーないので、みんなの頑張りに期待するだけです。





日曜日は、遊佐くんのベッカムパフォに大笑いさせていただきまして、和みました。(仔熊達の戦い参照)
久々に植野くんのダイナミックドリブルを見て(ほぼジュニアユース時代以来)懐かしくてしみじみしました。

出来れば勝てたらよかったなあと思うけれど、決勝トーナメント進出が決まった後の試合は、意識づけ動機づけが難しいんだろうなあ。去年も予選リーグ最終戦は京都に負けちゃってたから。

J+、今更のように買いました。

俊と寿人の牛若丸も良かったけれど、ユースファンの人必見なのは、後藤健生さんがINSIDE CLUB」でサンフレッチェを育成という目で3ページにかけて書かれているコラムだろう。

「ユースに目配りができないと、サンフレッチェの監督は務まらない」という織田部長の言葉も載っています。
森山監督の意見、織田部長の見解、小野監督の意向。少しずつ色彩は違えど、育成した自前の選手を中心に据え、チーム作りをしていくという方針はこの球団の色なので、ユースに寄せられる期待は大きいのです。
中学年代の有望選手も様々な、Jクラブが競合する時代となった現在、ジュニアユース、ユース、トップが太いパイプでつながっているサンフレの特色を、もっとアピールして行けたら良いですね。

まずは、オフィシャルサイトのユースコーナーがもっと充実してくれるといいのに…と思います。

さて、AFCユース選手権U−18に、正式に槙野くんと柏木くんが選出された。ま、当然だが(何)

http://www.jfa.or.jp/CGI/top/top.cgi?key=pick&0=2994&lf=&yymm=
北朝鮮代表は強敵だけど、気持ちでとにかく負けないように、がんばってきてほしい。
ネット中継もされるみたいなので、パソコン前で絶叫しときます(近所迷惑)


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