ある日私は目が覚めたように飽き飽きしてそれは詩と題するものを書くことに対してである。最近がそうである。飽き飽き。ばっからしくて・・・という感じである。またすぐに書いてしまいそうでもあるがそもそもそんな雰囲気ではないようだ。なにかもっとがちっとしたものが書きたい、そう思うようになっている。