なか杉こうの日記
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2008年最後の日でよかったかそうでないかわからない年だった。 何をしよう、という感慨もないようで。 「こぞことし 貫く棒のごときもの」という俳句の 棒のごときものが何かと考えると・・・ちょっとうんざり。
そのなかでturn a new leaf 新しい本を、ノートを開ける と、それはひかり輝いている なにも書いてないのだが、 目を射すようにぴかり、と輝いている そんなイメージがある。 そのひかりが何であるかわからないけれども そんなイメージが浮かぶ
「こぞことし 貫く棒のごときもの」確かに、それはあるのだけれど。
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