なか杉こうの日記
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わたしがかってに 世界を構築していることだから 誰から何も言われなくてもいい じぶんで楽しんでいるのだからね 書くことは・・・とときおり思う それはスキーを滑っているときの気持ちに似ている それはダンスをしているときの気持ちに似ている ひとり 充足しているからね 人がどう評価しようが そのなかに多少嘘があろうが 世界のなかで遊んでいる それだけである それにつきあってくれる人がいれば たまたま もうけもの そんなふうにして 仕事もだんだんやりだしたような気がする 誰がなんと言うかわからない どこまで通用するのかもわからない
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