戯言


 < 前  過去ログ  次 >

手紙

2012年02月07日(火) いふおあよん 見てきました そのに

さて。

二人でのデュエットを成功させて人気ものになった同じ顔の二人はジーコとコージでデビューします。
この時の映像がね!
あの、後ろのスーパーカーは多分キスマイのをもじってるんだよね(笑
ジーコ君が金髪っていうのも、ものすごくツボねで!
可愛いね!ジーコ君!
ジーコのポーズのつけかたが、なんとなくたっきーっぽくて面白かったです。
デュオの同期は2/4「しゅうじとあきら」その他「とらじはいじ」でした。
…しゅうじとあきらになんの問題があったんですか、むらかみさん。
毎年でてくる(笑)あの大看板はずっこけのパロディで、その横の「いふらんど」の看板があまりにも本物そっくりで、最初わかりませんでした。
3回目くらいで、やっとあれも、ひなちゃんだという事に気が付きました。
手が込んでる。

で、天狗になったこーじくんと映像のジーコ君のスタジオリハ部分。

真面目なジーコ君もかわいいんだけど、天狗なこーじくんもかわいくてねー
なまだしねーー
なんだかふわふわのコートなんですけど、それをジーコ君に「なんだよそれ!」と聞かれたこーじくんが「お、お目が高いね!」とちらっとコートをめくるところがね!
なんかね!
もう、めっちゃ好きでね!
あの声のトーンといい、めくり具合といい、足ののぞき具合といい、ちょっとだけ外にひらいた足といい、めっちゃつぼーーー
東京公演でなくなったのが、ちょう残念ーーー


そうそう、その前に、スタッフさん(架空)を足でけっとばしながら「どーん」「こっちもどーん」「そんでよーいどーーん」といって舞台上からはけてしまって、そっからしばらく出てこないというネタがあるんですが。
だいたい、観客がざわざわなって、ちょっと笑い出して静かになってまたざわざわしてきだしたくらいに出てくるようなタイミングなんですが、その出てくるタイミングが公演ごとに違ってねえ。
一番短かったのは、大阪千秋楽で、一番長かったのはその前の回でした。

てか、前に、ソロコンの時のコントでも、舞台上にいる全員が一言も喋らずなんにも話がすすまないまま数分経過、っていうネタをやってた時がありましたよね?
ヒナちゃん。このすかしネタ好きなのかしら?


そして、おまえおまえの早口ネタののち、けんか別れして、二人は解散。

イフナンデスパロがね。
なんだろうね。
3回みたらなれるんだけど、最初見たときは「これは、いいのかしら」と思う感じでね。
てか、その映像に気をとられて、歌ってるのもヒナちゃんだという事に気が付くのにだいぶかかりました。
上手いよ!ひなちゃん!


うめこねぇのバー。
多分、一番変更されたのがここ。
4日の時点ではまなちゃんゆうちゃんまいちゃんだーのー。
10日以降はまなちゃんだるちゃんだーのーじんじん。

いやーもう。
じんじんのネタでえらいウケルコーナーになったよね。
よかったねぇヒナちゃん。
かなりぼーんやりとした感じのコーナーだったんだけどね。
タイミングとかセリフとかいろいろ変えて、結果、個人的に一番おもしろかったのは10日夜でした。
東京版はちょっと、セリフ飛ばしたでしょ。ひなちゃん。
なので、もしかしたら東京千秋楽で完成してたかも?



 < 前  過去ログ  次 >


キリエ /手紙