読書記録

2026年05月29日(金) 天山の小さな春 / 曾野 綾子


内容紹介 人間の闇を冷徹な視点で見据え、人生の明暗を浮き彫りにしていく初期の短篇に後期作品4作を加えた貴重な7作品を収録。作家生活70年、曾野文学の新たな魅力に迫る短篇集。

 「白鷺のいる風景
 1970年代に執筆した、夫・三浦朱門とともに韓1970年代に執筆した、夫・三浦朱門とともに韓国で開かれた国際ペン大会に出席した時の出来事

「 四百米」
生と死の風景を冷徹な視線で描き切る

 「鮭の上る川」
初めて参加した海外旅行

 「ミント・ティの匂い」

 「生活者たち」

 「無口」
飄々とした町医者が背負った凄絶な過去
コンゴ民主共和国で若い頃に体験したエボラ出血熱の生々しい語り

 「天山の小さな春」
シルクロードで出会った人生の深い悲しみに触れた表題作














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